こんな質問がありました。

「保育園・幼稚園の行事についてどのように思いますか?必要だと思いますか?
今、三男が通う保育園は私立で、年間通して色々な行事があります。
特に夏休みがあけると、運動会、クリスマス会、遊戯会と大きな行事が3つもあります。
そのたびに、子供たちは、出し物や遊戯の練習をせっせとします。
~中略~
私は、この練習をするのだったら、もっと沢山外で遊ばせて欲しいなと思います。
実際、後期は行事が沢山あるのでお散歩にはほとんど行きません、といわれました。
私は、そんな行事よりも、普段の生活の中で体を鍛え、外に出る生活をして欲しいのです。
こんな風に考えるのって変でしょうか??」


我が家の4人の子どもたちは、転勤族だったこともありそれぞれ別の幼稚園に通っていましたので、いろんな幼稚園を保護者として体験させてもらいました。
また、保育園を運営している関係もあり、それこそいろんな保育園を視察してきました。
確かに質問者が言われるように、立派な行事を開催している裏には、どれほどの先生たちの残業と、子ども達の遊ぶ時間が削られているのかを保護者は知らなければならないと思います。

大きな園では、「行事のための行事」が日課になっているのをご存知でしょうか?
これでは本末転倒のような気がします。

以前、幼稚園に努めていた先生がおっしゃっていた言葉に、「幼稚園に鼓笛は必要か?」というものがありました。できなければ怒られ、遊ぶ時間になっても残されて練習させられ、できないことで劣等感を感じてしまい、自信のない子が出てきてしまうそうです。その結果、園生活が辛いものになり、「幼稚園に行きたくない」子が出てくるとおっしゃっていました。

先生自身も行事に追われ疲れてしまって、肝心な保育をおろそかにしてしまっていることに罪悪感を抱いてしまうそうです。そうなると先生たちに表情がなくなり、それが園児に伝わってしまうそうです。

できないことに挑戦して、達成感を味わってこそ自信になるのですが、それは、自分がやりたいことが前提です。やりたくない、苦手なことをいくらやらせても、つらいイメージしか残らないのかもしれません。特に幼児期は、教えることよりも、得意を伸ばすことの方が子どもにとっては大事な時期なのです。

ですから、親御さんは間違えないでほしい。
あれもこれもやってほしいと園に要望するのは親のエゴです。親の欲です。
親を楽しませるためだけの行事であってはならないのです。

子どもの成長を皆で喜んであげてほしいと思います。


では、行事とは何でしょう?
行事の分類をしてみましょう。

・お祝いの行事
子どもの晴れの日をお祝いする行事。
入園式、卒園式

・保育を充実させる
毎日の保育の内容を充実させるための行事。
避難訓練、芋ほりなど

・日ごろの成果を披露
子どもの成長・発達を披露する行事。
運動会、お遊戯会など

・季節や伝統を踏まえたもの
七夕、ひな祭りなど、季節や日本の暦と結びついた行事。
二十四節気にちなんだ行事など。地域の行事を実施することもあります。

・保護者とのかかわり
保護者が参加したり、実際の保育にかかわる行事。
保育参観、親子遠足など

子どもたちにとっては初めての行事も多いはずです。
いつもと違う雰囲気で緊張してできなかったりすることもありますが、立派なことをやることだけが目的ではありません。温かい目で見てあげてほしいなと思います。

リラックスした雰囲気で、伸び伸びと行事をやっていければいいですね。
子ども達にとって、楽しい行事であることが一番です。

先週末から、離れの解体が始まりました。
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さすがに築100年以上ともなると埃がすごいですが

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天井をとったら、立派な一本杉の梁が見えてきました。
こんなに太い木を何本も使っているんですね。
瓦だけでも5トンはあるそうで、それを100年以上も支えてきた梁と柱なんですね。
これはすごい!
やっぱり日本家屋って、地震や湿気が多い日本の風土に適しているんですね。
貴重な家ですので、梁と柱は残しておきたいと思います。

10月1日から1年間、中央福祉学院の平成29年度 社会福祉主事資格認定通信課程(民間・秋期コース)を受講します。

今度は、社会福祉主事を集中して勉強していきます。

なんだか大学生になった気分です♪
がんばるぞ~!!


教材です。
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 1、社会福祉概論Ⅰ
 2、社会福祉概論Ⅱ
 3、老人福祉
 4、障碍者福祉
 5、児童家庭福祉論
 6、社会保障論
 7、公的扶助論
 8、地域福祉論
 9、社会福祉援助技術論Ⅰ
10、社会福祉援助技術論Ⅱ
11、心理学
12、社会学
13、法学
14、医学一般
15、介護概論
16、学びを深める福祉キーワード集
17、社会福祉施設経営管理論

娘の家には隣に築100年以上経った離れがあり、
この度、リフォームして私が使わせてもらうことになりました。

昨日、縣神社の神主さんに解体のお祓いを行っていただきました。
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日本家屋ってやっぱり造りがしっかりしているんですね。
床や建具は相当傷んでいますが、骨組みの柱と屋根はそのまま使えるそうで、
あの東日本大震災も生き残ってきた家です。
100年以上経っているとは思えません。
これまでの感謝と工事の安全を祈願しました。

昔の格子の建具は貴重だそうで、今は手に入らないもので
「お宝ですよ」と工務店の社長さんがおっしゃっていました。

22日から解体工事が始まり、25日には大工さんが入る予定です。
お正月には間に合うかな?
リフォーム後は、ありんこ農園の休憩所やお泊り保育等で使用したいと思います。

末っ子の二男は、高校3年生。
現在、公務員一次試験の真っ只中。
公務員志望なので、9月は試験日が続いています。

一昨日の日曜日は本命だったので、前日の夕食はかつ丼。
当日は、三峯神社の合格守を持って行きました。
どうぞ合格しています様に…


高校・大学はこれからが本番ですね。
受験生を持つ親御さんは、自分のことのようにドキドキしていらっしゃることでしょう。
当の本人ときたら、のんきなもので…なんて、こちらの方が焦ってしまいますね。

うちの息子なんて、音楽を聞きながら勉強しています
リラックス法なんでしょうが、「それでよく頭に入るね?」と言いながら好きにさせています。

だからと言って、親が焦ったところでどうにもなりませんから、
親の心構えと言えば「なるようになる」と、ど~ん!と構えていることが一番かな?
私も仕事をしていますし、息子に構ってあげる時間はあまりありません。
まあ、イチイチうるさく言われるよりも、その方がいいみたいですが…

母ができることは、せいぜいご飯の支度などの家事をしてやることくらいです。
自分で決めた進路ですので、精一杯がんばってほしいと思います。