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ブログ読者の皆様におかれましては、良いお正月をお迎えのことと存じます。
いつも当ブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。

関係者の皆様には、昨年中は格別のご厚情にあずかり心より御礼申し上げます。
新年は1月4日より平常営業とさせていただきます。
本年も、ご愛顧のほど宜しくお願いいたします。

皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。

平成29年 元旦

エンカレッジ・ステーション株式会社
代表取締役 中嶋 悦子

東京都北区の無認可の託児所で6歳の男児らが虐待されていた事件。暴行容疑で逮捕された「保育ルーム・キッズスタイル赤羽園」の保育士、南木愛美容疑者(28)は否認から一転、「初めはしつけのつもりで叩いたが、今考えると虐待行為に思えます」と容疑を認める供述を始めたという。
日刊ゲンダイより~

保育士による園児の虐待が増えています。

わさびを大量につけた唐揚げを無理やり食べさせたり、目や口に粘着テープを貼って剝がすなど、保育士のやることとは到底考えられない卑劣な行為です。

事件の背景には、様々な要因があると思いますが、
私は、そもそも「なぜ保育士になったのか?」と問いたくなりました。

保育士を目指していた学生の頃は、どんな夢や希望を持っていたのでしょうか?
現実とのあまりにも違うギャップに潰れてしまったのでしょうか?

子どもの心に寄り添えない、ありのままを受け入れられない、
保育士自身の心が荒んでいるのではないかと思いました。

これは何も、事件を起こした保育士に限りません。
公立保育所でも認可保育園でも同じだと思うのです。

「あなたはなぜ保育士になったのですか?」
「何がしたくて、保育士を目指そうと思ったのですか?」
お金のためならもっと稼げる職業に就けばいい。
お勉強を教えたければ、学校や塾の先生になればいい。

妥協して保育士になったのであれば、辞めた方がいい。
保育が事務仕事や流れ作業と変わらなくなってはいませんか?

本来の保育とは、いったいどんなものなのでしょう?
理想とすべき保育とは、何をしたらよいのでしょう?
きっと今の環境でもできることは必ずあります。

保育士は保育の仕事に誇りを持ってほしい。
保育に夢や希望を持って、仕事をしてもらいたい。

保育の仕事は本来、楽しいものでなくてはいけないと思います。
保育士自身が楽しんで、笑顔になれれば、自然と子どもたちにも伝わるものです。
やさしさや思いやりも、そこから生まれるものですし、大人の姿を見て子どもは学んでいます。

保育士の人柄や言動は、子どもの育ちに大きく影響するものだと思うのです。
保育に夢や希望を持って、自分のやりたい保育ができれば、保育士はイキイキとしてきます。それを支えるのが園長の仕事であって、決して経営を優先させるものであってはならないと思います。

保育士が明るく、元気であれば、
保育園自体の雰囲気も、明るく、元気になるのです。

事件が起こるのは、保育士の待遇が悪いことも挙げられます。
保育の仕事に誇りを持てるような待遇をする必要があります。
大切な子どもを育てる大変で過酷な仕事をしているのですから、優遇されるすべきは保育士ではないでしょうか。

国の政策から保育士を優遇させるべきですし、地方自治体も保育園の質を上げる取り組みをするべきだと思います。

少子化に加えて、働く世代の減少…。
日本はこの先、急激な人口減少が起こり、就労者も減れば税収も減少してしまうでしょう。そうなれば国はどうなっていくのか。地方では消滅する自治体もでてくるでしょう。

私たちの市町村は大丈夫なのか?
心配の矛先は、将来の自治体です。

のんびりしている暇はなく、少子化対策の最優先は保育所の整備と保育士の待遇改善です。

私たちも自分のことだけを考えるのではなく、将来の地域や国のことを考えて協力していくことが必要ではないでしょうか。それは全て、子や孫たちのためになることですから。

先月、取材を受けた‘日本最大級の経営者ウエブ番組‘『千葉の社長tv』が、
今日から放映になりました。
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ありんこ親子保育園やおおきなかぶ学童保育の写真もたくさん載せていただいています☆よかったらご覧くださいね

こちらをクリック
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羽田から2時間半の飛行時間。
14時頃、無事に沖縄那覇市のホテルに着きました。
沖縄の天気は曇り。気温は25度で蒸し暑いです(^^;

先ほど、国際通りを散策してきました。
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今日は明日の本番のために、ホテルでプレゼンの練習していま~す^^

あの『ひまわりのかっちゃん』の著書 西川つかさ先生から、中嶋のブログを見たと
先ほどメールをいただきました~  (感激~


先日長野県上田市で講演をさせていただいた西川つかさです。
その節は、わざわざ遠いところからお出でいただき、ありがとうございました。
ブログを拝見し、一言お礼を申し上げたくメールいたしました。
「子育て」についてのご活動、感服いたしました。
これからもますますのご活躍をお祈り申し上げます。

                     西川つかさ 拝



西川先生、お心のこもったメールをありがとうございました

西川先生の講演会の様子は、
中嶋悦子のブログ 『長野県上田市に行ってきました』をご覧ください

ひまわりのかっちゃんひまわりのかっちゃん
(2007/02/09)
西川 つかさ

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ひまわりのかっちゃんのその後
かっちゃんは どうなったのかな~~~ 読めばわかるよ

青春 ひまわりのかっちゃん青春 ひまわりのかっちゃん
(2008/07/05)
西川 つかさ

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西川つかさ先生のご紹介


1958年北海道函館市生まれ。大学中退後、アメリカをはじめ各国を放浪。帰国後、日本放送「夜のドラマハウス」脚本公募で入選し、デビュー。現在、NHKをはじめ、ラジオ、テレビの放送作家として活躍。自伝「ひまわりのかっちゃん」出版後、全国から講演依頼が殺到。

主なテレビ作品 「まんが日本昔話」「野生馬たちの詩」「驚きももの木20世紀」「おかあさんといっしょ・グーチョコランタン」などを手がけている人気放送作家西川つかさ先生は、自伝「ひまわりのかっちゃん」の出版によって一躍有名になりました。というのも、西川さんは小学校4年生まで一桁の足し算もできず特殊学級にいたのですが、森田先生との出会いによってまさに奇跡的に成長し、卒業式で答辞を読むまでになったのです。この本は涙なくしては読めません。


おおきなかぶ児童館でも「ひまわりのかっちゃん」の本を置いています。
今、中学生のMちゃんが読んでいますよ

読みたい子は、学童保育の読書タイムに順番で読んでね

「西川先生~ ひまわりのかっちゃんを書いてくれてありがとうございました

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「感動するなぁ・・・・」

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ブログ読者の皆さんも、お薦めの本だから読んでみてね


北海道のみなさ~ん 西川先生の講演ツアーがあるそうですよ

今月19日から一週間ほど北海道で講演ツアーだそうです。
お近くの方は、是非、聴いてみてください
多くの方に先生のお話を聴いてもらいたいです 感動しますよ


西川先生からのコメントをいただきました

多くの親御さんたちには「子供が好きなことを見つけられるよう、見守ってやってください」、
子供たちには「勉強やスポーツが苦手でもぜんぜん大丈夫。好きなことを見つければできる
ようになるんだから」と伝えてこようと思っています。


西川先生、たくさんの人の支えになってください。
感動の講演会、千葉から子ども達と応援しています