今日から8月ですね。
夏休みに入って、あっという間に11日が過ぎました。

夏今年の休みは、42日間あります。
この休みをどう過ごすかで、2学期以降の学力や意欲にも影響します。

おおきなかぶ学童保育では、体験活動や学習の習慣を付けさせることを重点に置きながら過ごしていますよ。


夏休みだからこそ出来る体験をさせましょう。

・お手伝い
 お使いに行く
 洗濯物をたたむ
 お風呂洗いをする
 ご飯を作る

 普段はお手伝いをする時間がなくても、夏休みならお手伝いする機会も増えるでしょう。
 お手伝いを通して家族の一員だということが自覚できるようになります。
 責任感やコミュニケーションも育ちます。
 役に立つ喜びを味わうこともできるでしょう。

・自然の中で遊ぶ
 海に海水浴に行く
 山にキャンプに行く
 川に魚釣りに行く

 親子で楽しめることを思いっきりすることで、子ども時代の楽しい思い出になることでしょう。

・日頃できない体験をする
 旅行に行く
 おじいちゃん、おばあちゃんの家に泊まりに行く
 お祭りに行く
 畑仕事を手伝う
 野球観戦に行く

お父さん、お母さんができる範囲で十分なので、
是非、新しい体験をさせてあげてください。

楽しくて面白い思い出をたくさん作ってほしいなと思います。
きっと一生の思い出になることでしょう。



今日のおおきなかぶ学童保育のイベントは、
子どものためのコミュニケーション講座(小学1~3年生)です。
今日の講座は私が担当します。
「おともだちって、どんな人?」というテーマでやりたいと思います。
子どもはケンカしたり、仲直りしたりしながら、子ども達はコミュニケーションを学んでいるんですね。
これも貴重な体験です。
毎年やっていますが、子ども達からはいつも感動する言動が見られたり、大人よりも広い心を持っていることがわかったりします。感性って、子どもの頃に培われるものなのかもしれませんね。
今日もどんな感動が待っているか、とても楽しみです。

7月21日(金)から、おおきなかぶサマースクールが始まりました。
久しぶりに会った子もいて、うれしくてうれしくて、気持ちがあふれ出していました。
初日とは思えないほどのハイテンションでしたよ。

今週もイベントが盛りだくさん!
長い夏休み、飛ばしすぎないように気をつけます


さて、ここ最近は口コミで多くなってきたおおきなかぶ学童保育。
来年度のお問い合わせもいただいておりますので、
今日は趣旨や保育方針などをご紹介したいと思います。

おおきなかぶホームページには、以下のように載っています。

学童保育の趣旨

1.異年齢保育:年齢に関係なく遊んだり活動をしたりすることで、思いやりやコミュニケーション能力、判断力などを身につけることを目的とする
2.体験学習:お手伝い、仕事体験、社会科見学、異年齢交流、イベントなどを通して、いろんな体験をすることで、責任感、誠実さ、やる気、根気などを育てることを目的とする
3.教科書学習:宿題の添削、教科書の習熟の強化を実施。学校の授業についていける学力を身につけさせることを目的とする
4.保護者との連携:家庭と学童保育の協力により、子どもを育てることを目的とする。連絡帳、保護者面談、面接など、必要に応じて実施する

保育指針

1.大人になるための訓練の場とし、異年齢の子どもたちの中で、我慢すること、ルールなどの社会性を育てます
2.学習の習慣をつけ、勉強する意味を教えます
3.お手伝いを通して、良い生活習慣が身につくよう支援し、思いやりなどの心の根っこを育てます
4.アットホームな雰囲気の中で、ストレスをやわらげ、自分のことが話せるよう関わり、心の安定を目指します

がくどうのおやくそく

 1.あいさつとおへんじはげんきよく
 2.くつをそろえる
 3.ひとのはなしをよくきく
 4.おてつだいをする
 5.おおきいこはちいさいこのめんどうをみる
 6.なんでもいっしょうけんめいにやる
 7.さいごまできちんとかたづける

従って、趣旨や保育指針を元に、子ども達の育成を考えた活動を行っています。
安心安全を重視するだけの囲み保育とは違い、子ども達は様々な経験をします。
特に夏休みは、毎日のようにイベントがあります。
他所ではやらないことでも、子どもの貴重な体験として、受け入れているのがおおきなかぶ学童保育です。

子どもの頃に様々な経験をした人は、大人になってから自分の人生を積極的に楽しむことができるようになります。少しの困難にも負けない臨機応変な柔軟な考えの人に育ってもらいたいと考えます。

子ども時代は楽しい・面白い経験をたくさんした方がいいのです。
生きていくのが楽しくなります。
そうすると、辛くて悲しい経験も乗り越えていけますね。

私は子どもたちの育ちの途中に、少しでも記憶に残る大人になりたいなと思っています。


今週は、鴨川シーワールド(1~4年生)に行きますよ
子ども達は何か月も前から楽しみにしていました。
いい思い出になるように願っています。

NPO法人民間児童館おおきなかぶを設立して、今年4月で10周年になりました。
これもひとえに、関係者の皆様、保護者の皆様、地域の皆様、活動を応援してくださった皆様方のお陰様です。心より感謝申し上げます。

今振り返るとあっという間の10年間でしたが、当時は右も左もわからずにやっていたことを思い出します。

おおきなかぶを設立する前、私は11年間暮らした所沢から、誰も知り合いのいない大網に引っ越してきたばかりで友達もいませんでした。当時末っ子は3歳。(私は37歳)友達作りをしようと思っても、当時は今のように子育て支援センター等の子育て支援が充実していませんでしたので、親子が集まって活動できる所があまりありませんでした。
公園へ行っても親子の姿は少なく、「所沢へ帰りたい…」と何度も思ったものです。

悶々とするうちに、「そうだ、居場所がなければ自分で創ろう!」と思い立ち、子育てサークルを立ち上げようと末息子を自転車の後ろに乗せてチラシを作って近所を回り始めました。
公園などで配ってもまったく相手にもされず、地域の家を一軒一軒訪ねても、セールスと間違われてインターフォン越しに怒鳴られたり、犬に吠えられたり…。
友達が出来たかと思えば、面倒くさいことがあると去っていく…。
しばらくはそんな繰り返しでした。
今となってはいい思い出ですが、相当落ち込んだ時もありました。

でも、
「私と同じ寂しい子育てをしている人がいるに違いない」
「人からバカにされようが、笑われようが、その人に出逢うまで続けていこう」
と思っていたから、やってこれたのだと思います。


当時、私がやっていたことは、傍から見ると本当にバカげたことのように思ったことでしょう。お金にも得にもならない面倒なことをずっと続けていたのですから。
でもそれは、現在のNPO法人民間児童館おおきなかぶの基盤となっていきました。
あの時に諦めず続けてこれたから、笑顔のあふれる今日がここにあると心からそう思っています。

今思えばあれが苦労だったのでしょうが、当時も今も苦労と思ってはやっていません。
苦労と努力の違いは、目標があるかないかの違いなのかもしれませんね。

どんな活動においても、構想を明確に持つことが目標達成につながるのだと思います。
そのための行動であったら、人から笑われても続けていくことができます。

私は、過去に苦労したことの何十倍もの成功やしあわせを、今みんなから貰っています。
これからもきっと良くなっていくと想像します。

人からバカにされても、笑われても、
自分の人生は自分で責任を持って、やりたいようにやればいいのです。

人は自分を縛るものからふっきれた時、自由になれるのだと思います。
自分を縛っているものとは、自分自身の『考え方』です。

自分にウソはつけないものです。
自分に正直になれたら、やるべきことが見えてきますよ。


今月は、総会があります。
今年は正会員も増え、活気にあふれています。

20周年を目指して、これからも地域のお役にたてるNPO活動を行っていきたいと思います。今後とも、よろしくお願いいたします。

今日は、ありんこ親子保育園おおきなかぶ学童保育の学区内にあるM小学校の入学式。
新1年生と保護者の皆さん、ご入学おめでとうございます。

赤ちゃんだった子どもたちが、こんなに大きくなって、
今日の入学式を迎えられたことは、喜びもひとしおですね。

保育園の卒園生や学童保育の新1年生が楽しく学校生活を送れますように、
陰ながらお祈りしています。


明日から、ピカピカの1年生が登下校します。
おおきなかぶ学童保育にも新1年生たちが大きなランドセルを背負って帰ってきます。
しばらくは、学校の先生が集団下校で連れて帰ってきてくれますが、おおきなかぶでも職員が途中までお迎えに行きます。

学校生活に慣れるまでは、何かとご心配なことがあると思いますが、
その都度、職員に聞いていただければと思います。

よろしくお願いいたします。

昨日、子どもってすごいな…と思ったことがありました。

おおきなかぶ学童保育では、徳育として
「ブッタがせんせい」の本の読み聞かせをしています。

初日は、ブッタ(お釈迦様)や神様仏様の話を初めて聴く子がいたり、お寺を知らない子もいて、ちょっとびっくりしました。そういえば今どきは、「そんなことをしたら、罰が当たるよ」とか「お天道様がみているよ」とかいいませんからね。

昨日は2回目の読み聞かせをしたのですが、読み始める前に「初めてブッタのお話を聴いてどう思った?」と、子ども達にたずねてみたんです。
すると、前回、「お寺ってなに?仏様なんてしらな~い」と言っていた新1年生の○くんが、「先生、ぼく心にでんきができたよ」と言ったんです。
どういうことか詳しく聞いてみたところ、「心に光ができた」そうなんですね。
”気持ちが明るくなった”と表現したかったのです。
そして、「ぼくは大人になったらやさしい人になりたい」とも話してくれました。
子どもって、すごいなぁ…。

そして、お話が終わった後には、本当にやさしくて穏やかな顔に変わっていました。私を見つけるなり笑顔で駆け寄り抱きついて、私のエプロンに顔をうずめて喜んでいました。

私はその瞬間、「この子の光になってあげたいな…」と思いました。
この瞬間がもしかすると、暗闇のまま行くのか、光を見つけて進むのかの分かれ道になる子もいるのかもしれませんね。

世の中には、暗闇のまま進んでしまう子どもがたくさんいます。
誰かが明かりをともしてやらなければ、将来道を外すことにもなりかねません。

でも、素直な子ども時代に明かりを見つけられたら、その子は救われますね。
自分の道しるべがある子は、自分の進む道を選べるようになれるでしょう。
そんな心のともしびを身近な大人が示してあげることが、
子どもを救うことに繋がると私は信じています。


心にでんきができた○くん。
先生もうれしいよ。

今日も子ども達にあうのがたのしみで、朝早く目が覚めました。
子ども達に出合えたことの喜びでいっぱいの毎日です。