本日、一般財団法人 日本能力開発推進協会(JADP)より、協会認定資格合格通知書が届きました。

2012083179.jpg

これより、メンタル心理カウンセラーとして、本格的にカウンセリングの仕事を行っていきます。上級心理カウンセラー資格は、引き続き勉強しています。


企業の皆様へ

カウンセリングのご用命がございましたら、エンカレッジ・ステーション(株)TEL0475-53-3509まで、お電話でお問い合わせいただきますよう、宜しくお願いいたします。


以前、本を2冊読んだ時に気づいたのですが、なぜかAの本を読むと気持ちが不安定になるよな気がして気分がよくありません。反対にBの本を読むと安心したいい気分になりました。

両方ともコミュニケーションに関するアドバイス本で、同じように良いことが書かれているのです。
それなのに、この気持ちの違いはなんだろう?と感じていました。

そして、もう一度読み比べてわかったことがあります。
Aの本は、
・○○な自分を持っていますか?
・つまらない○○で人を見ていませんか?
・○○が口癖になっていませんか?
・失敗を引きずっていませんか?

というように、「○○していませんか?」という言葉が各章のテーマになっていました。
すると、「それをやらなければ幸せになれないのかな?」というイメージが残りました。

その反面、Bの本は、
・いつからでもやり直せる
・○○じゃなくても大丈夫!
・いいところを伸ばせばいい
・○○を誉めてあげよう
・可能性がある

というように、「○○でも大丈夫!」という言葉が各章のテーマでした。
すると、「大丈夫なんだ!」と安心感が残りました。

どちらの場合も、時として必要な言い方だと思いますが、「短所を直しなさいと言われるの」と「長所をのばせばいい」と言われるのでは、きっと結果が違ってくるのだと思います。

できれば、私は肯定的な考え方で周りを見て、周りの人たちには「大丈夫!」と言ってあげたい。
子どもを育てるときも同じですね。
肯定的な言葉を使う方が、安心して伸び伸びと育つのではないかと思います。

人は一生の内に
 
どのくらい 心から

笑うことができたかで

幸せの度合いが決まる


長いようで 短い一生

仲間たちと

心から 笑いあい

時間を共にすることが

人生の目標なのである



~なかしま えつこ~


母の50日祭(仏教でいうところの四十九日)が、18日(土)に行われたので、
17日の夕方から宮崎に帰省していました。
無事に母の納骨式も終わりました。


行きは、羽田から飛行機で帰省しました。
先に車で帰省していた家族と現地で合流。

帰りは、18日14:30に宮崎を出立。
鹿児島県志布志からサンフラワーフェリーに乗船。
19日9時に大阪南港へ到着。
それから、高速で千葉まで帰ってきました。

途中、東名高速で30kmの渋滞にはまってしまいましたが、
予定より3時間遅れで、昨夜、無事に自宅へ戻ってきました。


帰りは、志布志から28時間の旅でした。
行きは、主人が運転してかえったのですが、お盆休みということもあり37時間かかったそうです。


スタッフの皆さん、留守中、ありがとうございました。
お気づかいくださった皆さん、いろいろとありがとうございました。

今日から通常に戻ります。
よろしくお願いします。

人に接するときは 春のような暖かい心で

仕事をするときは 夏のように燃える心で

物思うときは 秋のように澄んだ心で

己を責めるときは 冬のような厳しい心で



鮫島 輝明 『心の四季』より

昨日は、おおきなかぶ学童保育で、道徳授業『思いやりの心』を行いました。

t02200165_0448033612121534447.jpg

「思いやりってなんだと思う?」
グループごとで話し合いました。


≪子どもたちの答え≫

・困っている人がいたら声をかける
・やさしい言葉をかける
・「一緒に遊ぼう」「大丈夫?」「どうしたの?」
・なぐさめる
・相談にのる
・言っていい言葉と悪い言葉を区別して考えてから話す(態度も)
・ゆずりあい
・困っている人がいたら助ける
・話し方を考える→やさしく言う
・相手のことを考えて行動する
・人が傷つかないような接し方をする
・人を思う
・「ありがとう」を言う
・思いやりは、「ゆずりあう」「やさしくする」「ありがとう」などと、人を思う気持ちが思いやり
・思いやりのない行動は、無視、悪口、ほっとく、いじめ。でも、「ほっといて」と言ったらほっといてあげる。しつこく聞かない


思いやりって、自分勝手に行動したりするのではなく、相手がどう思うかが大切なんだね。

それでは、実験です!

1本のマジックペンにひもが6本繋がっています。
みんなでそのひもを引っ張りながら、リンゴの絵を描いてみよう。
o0448033612121553180.jpg
t02200165_0448033612121553178.jpgt02200165_0448033612121553179.jpg
「そうじゃないよ」「こっちに引っ張るんだよ」「ダメダメ」・・・
上手く描けなかったようです。


出来上がった作品がこちら
t02200165_0448033612121556448.jpgt02200165_0448033612121556444.jpg
とてもリンゴには見えませんね・・・


「描いてみてどうだった? みんなで協力して絵を描くのってとっても難しかったね」

なぜ難しかったんだろう?
(子どもたちで話し合いました)

・人の見ている角度が違うか
・一度にみんなが引っ張るからペンが動かない
・みんなが引っ張らなかったり、はなしたりするから
・自分勝手をしたから
・みんなで引っ張ったから
・協力していなかったか
・ゆずり合う気持ちが少なかったから


「そうか、みんな自分勝手に引っ張っていたから、うまくペンが動かなくて上手に描けなかったんだね」

それでは、どうやったらきれいに描けるようになるんだろう?
(子どもたちで話し合いました
・声をかけあう
・協力する
・自分勝手をしな
・ゆずり合い、話し合い、協力す

「もうわかったね! 自分勝手をしては、チームではうまくいかないんだね。みんなで協力することとは、思いやりがないとうまくはいかないんだ」

声をかけあうことや、協力しあうこと、ゆずり合うことが大切だとわかったから、今度はうまく描けるね。

もう一度、みんなで協力して描いてみよう!
t02200165_0448033612121553181.jpgt02200165_0448033612121556445.jpg

どうです? ちゃんとリンゴに見えますね。

子どもたちは思いやりを持って、みんなで協力して絵を描くことができました。



このようなに、子どもの頃からみんなで協力し合うこと、チームで行動することを教えることは、将来の社会人をそ育てることになるのだと思います。企業が新人研修で四苦八苦することとは、まさに協力できない(協調性がない)、思いやりがない、相手の立場に立ったものの考え方ができないといったことが一番の問題点だと言います。
仕事のやり方なら教えられますが、どうやって協力したらいいのか、どうやって思いやりの心を育てたらいいのかということは大人になってからでは難しいのです。

企業で使える人材を、社会人になってから一から育てるのはとうてい無理な話だと思います。だからこそ、子ども時代に人とのかかわり方を教える必要があるのですね。

おおきなかぶ学童保育で行っていることは、実は最先端の人材育成なんですよ。
ここから巣立った子たちが、どんな大人になるのかとても楽しみです。