Aさん(主婦)のお話です。
お友達のBさんがあることで切羽詰って、Aさんに相談しにきたそうです。Aさんは自分のことのようにBさんを心配し、相談に乗ってあげました。
数日間、Aさんはそのことが頭から離れず、解決策はないものかと考えていた時のこと。共通の知り合いであるCさんから、「Bさん、何だか解決して元気になってたよ」と聞かされたそうです。
Aさんは、「あんなに心配してやったのに、なんと恩知らずな人なのか」とBさんに対して腹が立ってきたと言います。


人間って、本当に自分勝手ですね。
苦しいときの神頼みで、良くなれば何事もなかったかのように”喉元過ぎれば、熱さを忘れる”といったもんです。

その人のことを考えて、良かれと思って真剣に話をしてあげても、問題が解決すれば「そんなことあったっけ?」と悩んでいた時の気持ちなんてとっくに忘れています。ましてや人に助けてもらった恩なんて、覚えてやしません。

そもそも、相談に乗った時点で、恩を押し付けていることになります。
その時は恩を返してほしいと思っていなくても、その後に解決すれば、相談に乗ってあげた相手からの感謝の言葉や態度がなければ腹が立つわけです。感謝の気持ちや言葉があって当たり前でしょ、と見返りを期待していることになります。
本来なら、やりっぱなしでいいのです。人に感謝しなさいと期待しなくてもいいのです。

…という私も、若い頃は人に期待して裏切られ続けてきた経緯があり、「どうしていつもそうなの?」と悲観したときがありました。でも、よくよく考えたら、「自分もそうだったな…」って、気づきました。

自分が大変な時に、人から助けてもらったとは思っていませんでした。
それどころか、厳しく教えてもらい助けてもらった人に対しても逆恨みをしていました。
自分で何とかしたから、今があると。

でも、考えてみたら、あの時、自分一人の力ではどうしようもなかったはずなんです。
周りの人から助けてもらったから、今があるんだということは後になってわかりました。

そう、周りの人の恩を自覚して、感謝の気持ちを伝えられることって高度なことなんです。それが簡単にできる人って、高層のような人です。
感謝の気持ちを伝えることは、人の恩を感じられる感性と感謝の気持ちを伝えられる素直さが必要です。自己中心的なものの考え方でやってもらうのが当たり前だと思っていたり、プライドや体裁を持っていたのでは頭は下げられません。

私のよう凡人は、そこまでたどり着けていない未熟な人間なのです。

恩を恩だとは思っていないから、感謝もしません。
感謝していないから、お礼もできません。
これがわかるようになるためには、自分が恥をかかされ続けなければわかりません。

恥をかくこと。
つまり、自分が気づかない間に「あの人、お礼も言えなくて恥ずかしい人ね」と言わていることと、人前で「あなた、ちゃんとお礼をいいなさい」と人から言われることの2つあるんですね。

自分で気づかない間に恥をかいていることよりも、言葉は厳しいけれど人に恥をかかされることで自分の恥に気がつければ、その人は生涯そのことで恥をかかずに済みますよね。

という私も、たくさん恥をかいてきたんですよ。
自分の無知さが恥であり、罪だと気づかされたのです。

ですから、助けた相手から感謝されないようなことがあっても、それは私が昔、同じようなことを周りの人にしてきたことが返ってきただけのことであって、『自己完結』しているだけなんだと思っています。そう思えば、腹も立たなくなるでしょう(笑)。


でも、私の場合、会社のトップという立場ということもあり、仕事となるとそうはいきません。社員にはしっかりとした人間に育ってもらいたいと思いますから、言うべきことはちゃんと言います。社員にもどんどん恥をかいてもらいます。それが私の責任でもありますから。

公私の立場で物事の対応は違ってきますので、自分はどういう立場で考えなければならないかを見つめ直すといいですね。


2月22日(月)に、「ありんこの森保育園」の市役所の立ち入り検査が行われました。
細かい指導はありましたが、施設に対しては概ね合格でした。

指導の内容は、火災警報器、キッチンの消火器の設置、照明の取り換え、ドアの手鋏み防止、ベビーフェンスの取り付け、栄養士から給食室での注意事項でした。
他にもガラスの飛散防止やタオルかけの設置など、これからまだ工事は続きますので、3月中旬には指導改善点もクリアできそうです。


大工さんが手づくりしてくれていた手洗い場が完成しました!
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子どもの身長に合わせて使いやすくなっています。
シンクの下に可愛い扉も取り付けてもらいました。


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冷たく感じないようにと木の枠にしてくれて、蛇口のレバーも子どもが使いやすいものにしてくれました。随所に愛情とやさしさを感じます。


玄関工事も完了!
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床をワックスのいらない滑らない素材で張ってあります。
子どもでも歩きやすくなっているんです。
色も落ち着いた明るめのウッドです。
広い玄関なので、お迎えもスムーズにできそう。

これからベビーフェンスなどを取り付けていきますよ。

園内の駐車場は完成しました。
外回りの排水工事もあと少しで完成します。

昨日から室内のクリーニングが始まりました。
職人さんが白木を丁寧に洗浄してくれています。

今日からは、ウッドデッキの土台工事が始まります。
昨日、大工さんと打ち合わせをしました。
今、工場でサイズに合わせて木を切ってくれているそうです。

だんだんと形になると実感がわいてきます。
完成が楽しみだな~

あなたは、他人の不快だと思うことに目がいき、ストレスを感じてはいませんか?

いくら自分が前向きになろうとしていても、周りに不平不満を言う人がいたり、非難、競争、ねたみ、やっかみなどを言う人の中にいると、知らず知らずのうちにエネルギーが吸い取られていく感じがします。
ですから、他人のストレスを受け取らないことが肝心です。

以下のことを心がけましょう。
  ・不快だと思うことに同調しない
  ・不平不満で染まってしまうようなグループの中には入らない
  ・他人のやっかみ、ねたみに引きずられない

自分の意識を強く持って、他人のストレスには左右されないようにしましょう。

意識は自分で変えられるものです。
マイナスを受け取ってそのことばかり考えていたら、目に入ってくるもの、聞こえてくるものがマイナスのことばかりになっているはずです。

その反対に、夢や幸せのプラスのことに意識を向けたら、見るもの・聞くものが素敵なことばかりになっていると感じませんか?

自分がマイナス状態になってしまったら、できるだけ自分が好きなもの、いいと思うもの、自然に触れる、居心地のいいところで過ごすなどして、心をお掃除してください。
そうすることで、だんだん心が浄化されていく感じがします。

そう、自分のやるべきこと、やりたいことに集中したらいいんです。
趣味や仕事など、やりたいことをやっている時は余計なことを考えなくてすみます。

やりたいことがあって忙しいということは、それだけでありがたいことかもしれませんね。


東京都北区の無認可の託児所で6歳の男児らが虐待されていた事件。暴行容疑で逮捕された「保育ルーム・キッズスタイル赤羽園」の保育士、南木愛美容疑者(28)は否認から一転、「初めはしつけのつもりで叩いたが、今考えると虐待行為に思えます」と容疑を認める供述を始めたという。
日刊ゲンダイより~

保育士による園児の虐待が増えています。

わさびを大量につけた唐揚げを無理やり食べさせたり、目や口に粘着テープを貼って剝がすなど、保育士のやることとは到底考えられない卑劣な行為です。

事件の背景には、様々な要因があると思いますが、
私は、そもそも「なぜ保育士になったのか?」と問いたくなりました。

保育士を目指していた学生の頃は、どんな夢や希望を持っていたのでしょうか?
現実とのあまりにも違うギャップに潰れてしまったのでしょうか?

子どもの心に寄り添えない、ありのままを受け入れられない、
保育士自身の心が荒んでいるのではないかと思いました。

これは何も、事件を起こした保育士に限りません。
公立保育所でも認可保育園でも同じだと思うのです。

「あなたはなぜ保育士になったのですか?」
「何がしたくて、保育士を目指そうと思ったのですか?」
お金のためならもっと稼げる職業に就けばいい。
お勉強を教えたければ、学校や塾の先生になればいい。

妥協して保育士になったのであれば、辞めた方がいい。
保育が事務仕事や流れ作業と変わらなくなってはいませんか?

本来の保育とは、いったいどんなものなのでしょう?
理想とすべき保育とは、何をしたらよいのでしょう?
きっと今の環境でもできることは必ずあります。

保育士は保育の仕事に誇りを持ってほしい。
保育に夢や希望を持って、仕事をしてもらいたい。

保育の仕事は本来、楽しいものでなくてはいけないと思います。
保育士自身が楽しんで、笑顔になれれば、自然と子どもたちにも伝わるものです。
やさしさや思いやりも、そこから生まれるものですし、大人の姿を見て子どもは学んでいます。

保育士の人柄や言動は、子どもの育ちに大きく影響するものだと思うのです。
保育に夢や希望を持って、自分のやりたい保育ができれば、保育士はイキイキとしてきます。それを支えるのが園長の仕事であって、決して経営を優先させるものであってはならないと思います。

保育士が明るく、元気であれば、
保育園自体の雰囲気も、明るく、元気になるのです。

事件が起こるのは、保育士の待遇が悪いことも挙げられます。
保育の仕事に誇りを持てるような待遇をする必要があります。
大切な子どもを育てる大変で過酷な仕事をしているのですから、優遇されるすべきは保育士ではないでしょうか。

国の政策から保育士を優遇させるべきですし、地方自治体も保育園の質を上げる取り組みをするべきだと思います。

少子化に加えて、働く世代の減少…。
日本はこの先、急激な人口減少が起こり、就労者も減れば税収も減少してしまうでしょう。そうなれば国はどうなっていくのか。地方では消滅する自治体もでてくるでしょう。

私たちの市町村は大丈夫なのか?
心配の矛先は、将来の自治体です。

のんびりしている暇はなく、少子化対策の最優先は保育所の整備と保育士の待遇改善です。

私たちも自分のことだけを考えるのではなく、将来の地域や国のことを考えて協力していくことが必要ではないでしょうか。それは全て、子や孫たちのためになることですから。

季節の変わり目になると、気持ちの落ち込む人が増えるみたいですね。
風邪や花粉症の季節と重なって、体調不良の人も多いようです。

気持ちの落ち込みは誰にでもあります。
でも、落ち込みすぎると立ち直るのに時間とエネルギーがかかってしまいますね。

そういう私も、以前は落ち込みすぎると何もやる気が起きなくなってしまうところがあって、意識して気持ちの調節をしていました。自分を知ってからは、ある程度コントロールができるようになったので、今はそんなに落ち込みすぎることはなくなりました。


何度も何度も、同じことで悩んで、落ち込んでいる人を時々見かけます。
毎年、この時期になると決まって同じセリフを聞くのです。
「何もやる気が起きない」
「精神安定剤を服用している」
「仕事を辞めたい」
「身体が痛い」など。
中には「死にたい」とまで思ってしまう人もいます。

一度落ち込んでしまうと、自分がどうなってしまうか結果はわかっているはずなのに、同じことを繰り返します。その反面、落ち込みやすい人は、調子の良い時にやりすぎ、動きすぎてしまうようです。

このような人は、気持ちに波があります。
良い時と悪い時の差を少なくすることが大切です。

安定している人とは、波の少ない人なんですね。
そういう人が信頼され、仕事も任せてもらえるのだと思います。
「あの人は調子の良い時はいいんだけど、悪くなると寝込んじゃうからな…」と言われたら、大切な仕事は任せてもらえません。

それに、悪い時に立て直すのは大変なんです。
ですから、調子の良い時に頑張りすぎないことが大事なんですね。


頑張りすぎないで、落ち込みすぎない。
動きすぎないで、寝込まない。

これが長く働けるコツです。

自分のバイオリズムを知り、日々、平坦を心がけて自分の気持ちのコントロールができるようになりましょう。


私は、『自分が想像できる夢は必ず叶う』と思っています。
絶対に叶わない夢は、元々想像すらしないからです。

私は、「楽しい人生にしたい。老後のためにホームをつくりたい。会社をもっと大きくしたい」とは想像出来るんですね。きっと叶うんだろうな、と思います。

でも、
「パリコレでスーパーモデルになりたい」とか、
「20歳若返って、ステキな男性と結婚したい」は思いません。
だって、絶対に叶いっこないと思っているし、自分のやりたいことではないからです。

自分の実現させたい夢について強く思い続けられるならば、それは必ず実現するものなのだと思います。この夢が叶う仕組みについて、20年以上前から勉強し実践してきましたが、「これは本当らしい」という結論に達しました。

その間、たくさんの試練や失敗もありましたが、自分のやりたいことを実現させる過程は楽しかったです。今でも次の夢を叶えるために動いていますが、全く疲れません。

それはきっと、自分の潜在意識の中には可能性がぎっしり詰まっていて、それを自分で引き出すと見えてくるものがたくさんあるからだと思います。見えていれば迷いませんし、その先はどうすればいいかもわかってきます。

そして、不思議なことに、強く思い続けていると支援者や協力者が目の前に現れて私を助けてくれました。これにも理由があるということもわかりました。

思考には波動があり、波動はそれと同じ波長のものを引き寄せるそうです。
自分がワクワクする夢に向かい始めたら、その波長に合う人に出逢うことができ、自分を助けてくれます。宇宙全体には波動があるので、自分がいい波動を出すことで宇宙は力を貸してくれるという仕組みがあると、以前、何かの本で読んだことがあります。

成功者のほとんどの人は、この仕組みを知っているようです。
運や徳も、波動。気の流れも波動です。
いい運や徳を持ち、健康でイキイキと前向きに働ける人は、いい波動を出しています。

反対に、すぐに落ち込み悲観して、人のことが気になってしょうがない人というのも波動です。当然、悪い波動を出しいれば、悪い出来事と遭遇する可能性は高いというわけです。

悪いことが続くという人は、
・自分が過去に出していた悪い波動の結果ではないか? 
・悪い波動を出しているのではないか? 
・自分が引き寄せているのではないか?
自分の言動を見直すといいかもしれません。


冒頭でもいいましたが、自分が想像できる夢は必ず叶うようにできています。
しかし、夢が叶わないのは何故でしょう?
それは、途中で「やっぱり自分にはできない」と諦めたり、「無理だ」「お金がない」「時間がない」「手伝ってくれる人がいない」など、自分で自分の可能性に線を引き、言い訳してできなくさせているからではないでしょうか。

「あの人だからできたんだ。自分はできない」という言葉もよく耳にします。
これって当たり前のことです。だって、その人と自分は同じ夢ではないから想像もしないし、出来ないのは当たり前です。人の夢を想像しても、自分ができるはずはありません。

自分が想像したことを実現させればいいのに、人と比べるから悪い波動が出るのだと思います。


夢をみるのは楽しいものです。
その夢が叶ったら、もっと楽しくなります。

自分を楽しませるのは、他人ではありません。
自分自身が楽しむことです。

夢への途中を楽しんで、いい波動を出してほしいと思います。



☆波動とは:波のうねるような動き。空間の一部に生じた状態の変化が、次々に周囲に伝わっていく現象。水の波・音波などの弾性波や、光・X線などの電磁波などにみられる。

☆人にも波動がある。オーラともいう。心がけ次第で、いい波動を出せるようになるようだ。

以前、こんなことがありました。

知り合いのAさんに久しぶりにお会いした時のことです。
以前は少し表情が硬い方でしたが、この日はとてもいい表情をされていたので、
「お久しぶりです。Aさん、お顔が明るく見えますが少し変わられました?」と申し上げると、「そうなんですよ、わかってくれて嬉しいです。実は何年も悩んでいたことが解消されたんです。顔に出てます?(笑)」
と、笑顔でおっしゃっていました。


別の日、今度は仕事でお世話になっていたBさんにお会いしました。
Bさんも、以前は悩みの尽きない方でしたが、お話をしていくうちに少し前向きに変わられたようだったので、「Bさん、以前より前向きになられたようですが少し変わられました?」と申し上げると、「そうですか?なんだか前はよっぽど後ろ向きでダメ人間だったようですね」
と、苦笑いでおっしゃっていました。


私はお二人に同じように「少し変わられました?」とお伝えしたのですが、Aさんは前向きに捉えられ、Bさんは以前のことを持ち出されマイナスの言葉で返してこられました。

似たようなことは、コーチングセッションでも何度も体験していますが、同じ言葉や話の内容でも相手によって随分と違った受け取り方をするものだな、と感じます。それは、その人の考え方に繋がっているようにも思います。

そして、考え方によって言葉も変わってきます。
プラス思考の人は、「嬉しいです」「ありがとう」「楽しいです」など、プラスの言葉が多いですが、マイナス思考の人は、「どうせ」「自分なんて」「無理ですよ」など、マイナスの言葉で返される方も多いようです。また、こちらはそのつもりで申し上げたわけではないのに、Bさんのように「ダメ人間だったようですね」などと返されると、伝えた方は言わない方が良かったのかな?と思ったりして、悲しい気持ちになりますね。

受け取り方が歪曲していると、考え方や言葉も連動します。
マイナスの考え方や言葉によって、マイナスの事実を引き寄せてしまいます。
結果はどうなるでしょうか…?


例え、自分にとってマイナスなことや試練が起こったとしても、
「これは、成長の糧となることだ」
「試練は、乗り越えられない人には与えられない」
「自分は今、試されているんだ。成長できるチャンスなんだ」
と受けとめることで、どんなマイナスなことも試練も、プラスに転じることができるのだと思います。

「変わる」ことを良しとするか、
「変わる」ことを嫌うのか。

「変わりましたね」と言われた印象が、
受け取り方次第で、全く逆の意味になってしまうのです。

伝える側も、相手がどう受け止めるかを考えて伝えるようにした方がいいかもしれませんね。これは私の反省です。

でも結局のところ、その人の受け取り方次第、考え方次第なのかな、と思った出来事でした。


起業して10年になりますが、私は病気で休んだことは1日もありません。
仕事をする上で、一番大切なことは『自己管理』だと思っています。
ですから、体調や精神をコントロールするのが私の仕事のやり方なんですね。

でも私は、元々身体が弱い子どもでした。
子どもの頃は、蕁麻疹と貧血で、月に一度は病院に担ぎ込まれていました。
痛い思いをして定期的にアレルギーの体質改善注射もしていましたが、あまり効果はありませんでした。

大人になってアレルギー体質は改善されましたが、片頭痛と腰痛をもっています。
今でも時々頭痛と戦っていますが、頭痛の前兆があると少し休憩するようにしています。

腰痛の改善にも努めています。
体操や運動をしたり、重いものを持たないようにしたりと気をつけていますが、薬は飲んでいません。

私の仕事は代わりがいないため、寝込んではいられないのです。
ですから、自己管理も仕事の内です。

病気は一見、悪いものに見えますが、私は持病があるから無理をしないでいられるのだと思います。少し疲れたなと思ったら、早めに休憩を取る。イライラすることはなるべく避ける。気分が乗らないことは引き受けないことも私の自己管理の中にあります。
仕事には責任があるから、できないことは無理をしてやらないことにしています。
自分の身の丈を自覚しているので、背伸びはしません。

私の一番の自己管理は、何と言っても食事です。
栄養管理のできているお昼の給食はとてもありがたいです。

ちゃんと食べて、運動して、早く寝る。
無病息災ではなく、私の場合は二病息災かな


最近読んだ本の中で、おすすめの本がありましたのでご紹介します。

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子育てハッピーアドバイス ようこそ初孫の巻
近年、孫育てに熱心な祖父母が増え、「イクジイ」や「ソフリエ」といった言葉も使われるようになりました。
核家族化が進み、増える母親の“孤育て"を防ぐためにも、「母親の心を支え、たとえ一時的にでも育児を担ってくれる祖父母の存在は、今の日本では、ますます重要になっていくのではないかと思います」と、著者の明橋大二医師は述べています。
同時に、「娘から、『今はそんなふうにはしない』と言われた」「孫におもちゃを買うと、親から叱られる」「孫の世話を頼まれるのは、うれしい反面、疲れる」など、祖父母からの悩みも多くなっています。
本書では、孫が幸せに育つために、大切な子育ての基本から、息子・娘夫婦と円滑につきあうためのヒントまで、子育てをサポートする立場として知っておきたいポイントを、マンガで楽しくまとめました。
授乳や離乳食、熱やケガについては、小児科医の吉崎達郎氏が、祖父母の疑問に答えています。
これから初孫を迎えられる方に、ぜひ読んでいただきたい1冊です。

・・・

私が子育てしていた20年前と今とでは、随分、子育ての常識が変わってきたのだな…と、この本を読むとわかります。
例えば、ケガをした時にすぐに消毒をしていたのは間違いだったり、鼻血の止血は上を向かせてはいけなかったこととか、母乳は3時間おきだと教わっていたけれど、今では赤ちゃんが飲みたい時に飲ませればいいことだったり…(あの時の苦労は何だったんだろう…)。
他にも、お風呂上りの湯冷ましは必要ない。離乳食準備で果汁などをあげなくてもいい。うつぶせ寝はやってはいけないなど、昔は当たり前だった育児の常識が今の育児にはあてはまらないし、娘や嫁に昔のやり方や考え方を押し付けてはいけないということがよくわかりました。

こんなに昔と今ではやり方も考え方も違っているんですね。
舅さん姑さんや自分の親と育児について衝突がある方、本を読んでもらうのも一つの手段かも。

ジジ・ババだけでなく、子育て中のママたちにもお勧めの本です。
マンガでわかりやすく、文字数も少ないので読みやすかったです。
対処方法がわからない時に、すぐに調べられるのも便利な一冊です。

昨日から、すくすく文庫で貸出ししていますので、
子育て支援センターすくすくクラブに遊びに来た際には、是非借りていってくださいね。

物事は、
”思い通り”になるものではない
その人の
”心通り”になるもの


と、昔恩師が言っていました。

過去のいろんな出来事や、いろんな方の経験談からも、
世の中というものは、自分の思い通りにならない事ばかりだな。
そのかわり、その人がどんな心遣いをしているかで、
物事の行く末が変わっていくのだな、と感じることが多いです。

やさしい心遣いの人には、人からやさしくされるでしょう。
反対に、意地悪な心遣いの人は、それが回りまわって人から大事にされない出来事が起こったり…。

子どもだって、「バカ」って言ったら、今度は友だちに「バカ」って言われます。
「ありがとう」って言ったら、「ありがとう」が返ってきたりして、
まるで人は鏡のようです。

子育ても思い通りにはなりませんね。
やさしい子になってほしい。
何でも頑張る子になってほしい。
と思い、口やかましく子どもを叱っても、親自身がいつもイライラしていたり、努力していなかったら、子どもは自分の思い描く理想通りには育たないかもしれません。

親が人のためにやさしい心で接していたら、その姿を見て子どもも人にやさしくなれるでしょうし、親が頑張っていれば、子どもも頑張ろうと思うでしょう。


いい心遣いも、悪い心遣いも、
結局は自分に返ってくるものです。

種を撒いたら、生えてくる。
いずれは、自分の蒔いた種は自分で刈り取る時期がきます。
それが実りのあるものであるために、
いい種(心)を持って、今からたくさん撒いていきたいですね。


イライラ・モヤモヤを溜め込んでいる人は、適切な場所で吐き出すことも時には必要なことですね。
具体的な悩みがあるわけではないのに、何となくイライラ・モヤモヤしている…。
きっとそれにも原因があるはず。

こんなことくらい…と思わずに、
すくすくクラブの子育て相談室をご利用くださいね。

先週、市内の小規模保育園に視察に行ってきました。
昨年11月に新規開園したばかりの保育園でしたが、アットホームな感じで園長先生もとても親切にお話してくださいました。
参考にさせていただきたいところもありましたので、とても勉強になりました。
園長先生、ありがとうございました。


ありんこの森保育園の改装リフォームも着々と進んでいます。
先週は新しい雨どいの取り付けが終わり、土曜日には足場が取れました。

玄関周りがスッキリしました。
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手づくりの手洗い場
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子どもの高さにピッタリ!


木の枠もステンレスも手づくりなんですよ。
木の枠にクリアの塗料を塗って防水加工を施し、水道屋さんが蛇口を取り付けて完成です。
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床もきれいに貼ってくれるそうです。


職員室ができました。
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壁面制作や事務仕事も快適に出来そうです。

今週は、電気工事と電話の取り付けを行います。
外回りの水道、排水溝工事も始まる予定です。


3月中旬頃には、見学(入園希望の方)もできますので、
随時ブログでお知らせいたしますね。

以前、テレビの報道番組で、50歳の男性が独り暮らしの女性のアパートを盗聴して警察に捕まった事件を報道していました。50歳男性は無職で、アパート経営の80歳の母親と同居で所謂ニートでした。80歳の母親は息子をかばうように言い訳をしていました。息子は誤りもせず、母親の後ろで黙っていた場面が印象的でした。

世間の人は、「矢面に立って、お母さんが可哀そう」と、思うことでしょう。
でも私は、「どうしてそんな息子に育てちゃったの?」という見方をしてしまいました。


ニートという言葉を使われ出して久しくなりますが、日本はニートがとても多いです。
何故でしょうか…?

私は子育てをテーマに20年以上活動を続けていますが、40歳になっても50歳になっても、生涯その人が生きていくための基本となるものは『人格形成』だと確信しています。
それは、乳幼児期から学童期の子ども時代に培われるもので、その後の人生に大きく影響するものではないかと感じています。


ところで、
「子育てって何歳までやるの?」という質問に、あなたならどう答えますか?

「大人になっても我が子は我が子。子育ては一生続くものよ」と思っていませんか?
昔、こんなことを言っていた母親がいましたが、日本はこのような考えの母親がとても多いように思います。

その戒めなのでしょうか、
「獅子の子落とし」や「可愛い子には旅をさせよ」ということわざが昔からありますね。

それでは質問を変えます。
”人となり”の基本である「人格形成の基礎」は何歳までに育て上げますか?

≪人格形成の基礎≫
・他者を尊重する=自分以外の人間の欲求や信念、感情を思いやる
・親切=周りの人間に対して、愛情や思いやりの表現をする
・健全な生活習慣=自分や家庭の身体を大切にする
・責任感=決められたことをしっかりとやり遂げる
・誠実=人の信用を得て、公正で信頼に値する存在になる
・勇気=問題に直面したとき、勇気をもって自分の価値観を守り、断固とした態度をとることができる
・自律=自分をコントロールし、自分の技能や才能を伸ばし目標を達成する
・奉仕=人を助け、人のために行動する
・家庭への協力=しっかりと支え合う家庭づくりに協力する
                       ~「親学の教科書」PHP研究所より~

人格形成の基礎をバランスよく育て、将来は立派に自立した社会人に育てる。
これが子育ての目標なんですね。

実質的な「子育て」が、衣食住の面倒をみて、教育を受けさせ、人間としての良識や教養を躾けることだとしたら、学業を終えて就職するまでが「子育て」と言えるかもしれませんが、人格形成の基礎を育てる目標は16歳まで。ですから、子育てと呼べる年齢は、16歳までと言えます。

どうして16歳なの?

今の成人式は鎌倉時代の武士の元服式が源流で、鎌倉時代の武士が元服する年齢は14~15歳だったそうです。ですから、16歳になったら一人前の扱いでした。

現代では、法律上、女性は16歳から、男性は18歳から結婚できます。
最近では、選挙権年齢が「20歳以上」から「18歳以上」に引き下げられました。
要するに、18歳になったら大人だよって認められたわけです。

今の成人式は20歳ですが、犯罪に対する見方や社会的に大人とは18歳以上の人のことを示しています。犯罪は18歳であろうと成人と同等の罪に当たります。

18歳になったら大人の行動ができるようにしておきたい。
そう思いませんか?


私は、我が子を育てる時に意識していたことは、子育ての最終年齢(16歳)を設定することでした。

・子ども自身が自分の進路を自分で決められる
・自分のことは自分で出来る
・お手伝いができる
・早寝早起きの習慣を身につける
・自分が行動することに責任を持つ

ということを成長と共に段階的に教えていきました。

最終的には、16歳になった我が子を信頼できる人に育てることです。
我が子のすることを安心して見ていられるようにしておくことです。

手出し口出ししたくなるのは、我が子を信用できないから不安なのかもしれません。
何も言わなくても、相談を受けるまで黙っていても大丈夫なように育てることが大切なのではないでしょうか。

愛情は?
と思う方もいらっしゃるでしょう。
これは、乳幼児期に十分に満たされていることが条件です。

愛情が満たされていたら、自己肯定感(自己評価)が育ちます。
自己肯定感が育てば、自分に自信を持って行動できるというわけです。
人生の岐路に立っても、自分を信じて進むことができるでしょう。

しかし、溺愛はいけません。
愛情とは豹変すると憎しみになります。
愛情も、適度なバランスが大切なのかもしれませんね。

16歳までの子育てには段階があります。
その時々の「子育ての旬」に、タイミングよく育てることです。
ですから、親御さんは早い段階から子育ての勉強をしていただきたいなと思います。

そういう私も、長女が3歳の頃から子育ての先生について、お勉強させてもらいました。
そのお蔭で、上の子たちは自立した社会人になってくれたのでホッとしています。

そして、私自身も子どもと共に成長できました。
子どもが親離れした時も、足を引っ張らずにいられました。
親が子離れできた時、それが「子育ての終わり」ということです。

成長してしまったら、後は見守ることに徹しています。
いつまでも成人した子どもに、手出し口出しの世話をするのは控えたいものですね。

数年前の40代主婦Aさんのお話です。

子どもも大きくなり、長いこと事務系の仕事もしていて、毎日、淡々と過ごしていました。
そんなある日、フッと「私の人生、このままでいいのかしら…?」と思ってしまったんです。それで以前から気になっていた保育の仕事を見つけたんです。子どもが好きだったから「やりたい!」と思って、勇気を出して求人していた保育園に保育補助の仕事の話を聞きに行きました。
3人の子どもを育てた経験があるのと、即戦力になれるということで歓迎されました。私もやりがいが持てる仕事だと感じたので、家族に相談することにしました。

主人や姑に転職したいと相談したところ、「お前には無理だ」「時間が遅くなると、家事はどうするんだ」「今のところにいれば安泰じゃないか」「給料が減るのは困る」などの理由で、反対されたんです。
それで私は、主人の言う通り「私には無理なんだ」と思って諦めました。
そしてまた、同じ生活をすることを余儀なくされました。

自分のやりたいことを通せば、わがままになるのでしょうか?
家族の犠牲になっているつもりはありませんが、自分というものがない気がします。これから子どもが巣立って行ったあと、私はいったい何を生きがいにしていったらいいのか…、わからなくなりました。

・・・

あなたがAさんと同じ立場だったらどうしますか?

① 家族のいうことをきいて諦める
② なんとしてでも家族を説得する
③ 家族には相談しないで、「転職したから」と事後報告する
④ 自分で時間や家計をやりくりして、やりたいことをやる

どれが正しいとか、間違っているということではありません。
同じ問題でも、人によって答えはいろいろありますね。

ちなみに、私の場合は③の事後報告でした。
主人や家族には、相談すらしません。
相談したら、反対意見を言われますから(笑)

これはあくまでも私の考えですが…、
家族をほったらかして、自分の好きなことをするだけならわがままだろうけど、家事も子どもの世話もおろそかにはしているわけではありません。(どの程度のレベルをご主人は期待しているのかわかりませんが…)それに、子どもはもうすでに大きくなっているし、生活も安定しているわけですから、収入が少し減ってもやりくりできて問題ないようなら、ある程度は自分で決めても悪くはないと思います。

働き方も職場に相談できるようですし、時間的にも大きく変わらなかったら、リスクは少ないのではないかと思われます。姑もまだまだ元気なら、自分のことくらい自分でやってもらった方が自立できるし、健康でいられますよね。
姑には上手にお願いして、家事をやってもらったらいいと思いますし、嫁があれこれやってあげるから、姑は自分でやれなくなってしまうとも聞きます。賢い嫁になることも、仕事を持つ主婦なら必要なことかもしれませんね。

私は、いくら家族でも、自分の人生まで決められる権利はないのではないかと思います。家族の犠牲になっていると感じるのであれば、心の底でそう思っているのかもしれません。

もし、あなたが①の「家族のいうことをきいて諦める」を選んだとしても、それを決めたのはあなた自身です。諦めると決めたのなら「同じ生活を余儀なくされた」と家族のせいにしないことです。


心から本当にやりたいことだと思ったら、人にどうすればいいかは聞かないと思います。
”それは、本当にやりたいことか”の方が重要じゃないかな? 

どの答えを選ぶのもあなたの自由。
しかし、その答えを選んだからには後悔しない、人のせいにしない、責任を持つことが大切です。



冒頭のAさん、その後、やっぱり夢を諦めきれずにやりくりしながら頑張って勉強して、保育士免許を取得されたそうです。
ご主人も定年になり、子どもたちもそれぞれ独立したことを機に、今は自分のやりたかった保育の仕事をしているといいます。イキイキと働いていらっしゃるようです。

諦めないで良かったね。

今日の「ありんこの森保育園」の様子です。

屋根と外壁の塗装が終わりました。
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屋根はエンジで、壁はきれいな薄い桜色になりました。
本物はもっと明るい感じです。

薄い色だったため色がなかなかのらなくて、
防水下地を2回塗った上から5回も塗ってくれました。
途中でペンキが足りなくなって、買い足してくれたそうです。
塗装屋さん、ご苦労様でした…

丁寧に仕上げてくれたお蔭で、新築みたいになりました
皆さんまじめで腕のいい職人さんたちで、感謝しています。
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明日は、雨どいを新品に取り換えます。


お庭には、きれいな花が咲いていました。
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春にはどんな花が咲くのか、楽しみだな


昨日の朝、テレビのニュースを見て驚きました。
覚せい剤使用で逮捕された元プロ野球選手のニュースが報道されていました。

二男と朝テレビを観ながら、
「バカだね。なんでこんなことしたんだろうね」
「家族が可愛そうだね」
「悪いことしたら一生棒に振るんだから、絶対に悪いことしたらいかん」
など、テレビに向かって話しかけている自分に気がつきました。


そういえば、私が子どもも頃、母がよくテレビに話しかけていました。
悪いことをして警察につかまった容疑者が出ているニュースを見ながら、
「こんなことしたらこの人、一生棒に振るわ」
「悪いことしたらこうやってテレビに顔が映るから、絶対に悪いことしたらいかんよ」
と言っていたのを思い出しました。

こうやって、私も母からテレビの報道から道徳心を教えてもらったのかな?
そして、自分も同じように子どもに教えている。

親から教わったことは、自分が親になっても頭に残っていて、
同じように子どもに教えるものなんですね。

ということは、母も祖母から言われていたのかもしれないな。
これって、何代続くんだろう?
もしかしたら、江戸時代から瓦版を見ながら「悪いことしたらいかんよ」と言い伝えられてきたのかもしれないなと思うと、なんだか不思議な気持ちになりました。

口癖や言葉って、3代100年続くと言われますが、
いい言葉も悪い言葉も子どもが受け継いでいくことになるのですね。
気をつけなくっちゃ

何度言ってもいうことをきかない
人を叩いたり噛んだりする
落着きがない
やる気がない
物を乱暴に扱い、壊す など、

「うちの子、育てにくいな…」と思っている方はいませんか?

たぶん、大半の人は「子どもって多かれ少なかれ、そういうものじゃないの?」
と思っている方が多いのではないでしょうか。

しかし中には、毎日のように子どもの問題行動に手を焼き、怒ってばかりで自己嫌悪になっている方もいらっしゃるようです。

もしかしたら、子どもの問題行動は『感覚統合』かもしれません。
だとしたら、「子どもってこんなものだ」と諦めないで、早い段階から適切な育て方をした方が改善しやすくなるのではないかと思います。

ネットで支持されていた作業療法士の第一人者である木村順さんのベストセラー育てにくい子にはわけがある―感覚統合が教えてくれたものは、こうした「育てにくい」子どもたちの抱えるトラブルに光を当てた本だそうです。先ほど、Amazonで購入してみました。
届きましたら、すくすくクラブの文庫で貸出ししますので、是非読んでみてくださいね。


こんなサイトも見つけました。
感覚統合療法(Sensory Integration)より~

・・・・・

感覚統合がうまく行われていないと?

感覚統合が十分に成熟していないと情緒面、対人面、学習面、言語面など問題が起こってきます。ここでは、いくつかの例を挙げます。

① 落ち着きがない
•周りの刺激(感覚入力)にすぐに反応してしまう。
•注意、集中ができないなど

② 触覚、前庭感覚、視覚や音刺激に対して過敏である
•触られることを極端に嫌がる。
•ブランコなど大きく体が揺れたり、不安定になることを極端に怖がる。
•新しい場所が苦手。
•ドライヤー、泣き声など特定の音が嫌いであるなど

③ 感覚刺激に対して鈍さがある
•頭を叩いたり、自分から強烈な刺激を求める。
•体の痛みに気づかない。
•声をかけても気がつかないなど

④ 動作の協調性の問題(不器用)
•跳び箱、縄跳びやボール投げなどが大きな運動が苦手。
•ひも結びや箸の使い方など細かな運動が苦手など

⑤ 言葉のおくれ
•ことばが出ない。
•目が合わない、振り向かない。
•自分が思っていることをうまく言えない。
•助詞の間違いなど

⑥ 対人関係
•友達と上手く遊べない
•ルールの理解ができないなど

⑦ 自分の行動をうまくコントロールできない
•待てない、すぐに怒るなど衝動的な行動をする。
•気分の切り替えができない、こだわりがあるなど

⑧ 自分に自信が持てない(心理的問題、二次的問題)

感覚統合に問題があると、いろいろな活動に対して、失敗することが多くなります。周りからは「怠けている」「甘えている」といった見方をされることも多くあります。その結果、子供は自信がなくなり消極的になったり、逆に投げやりになったりすることもあります。


感覚統合に問題があるかどうか、どうしてわかるの?

自由な遊び場面での観察:
姿勢やバランス、からだ全体をスムーズに動かせるかどうか、目の動き、感覚刺激に対する行動などを観察します。

感覚統合検査:
必要に応じて感覚統合に関係する検査を行います。

保護者の方、園や学校の先生などからの情報収集:
保護者の方から今までの発達の経過や現在の様子などをうかがったり、日常生活場面での感覚刺激に対する行動などチェックリストに記入してもらったりします。これらの情報をもとに感覚統合の機能について検討し、感覚統合療法をすすめていきます。

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他にも、「筋緊張が弱い」「姿勢が崩れやすい」「目が回りにくい」「自己刺激的に動き回る」といった「平衡感覚」のトラブルがセットになっている子どもたちもいるそうです。

思い当たるところが多々あるな、と思われる方は、
一度、専門の医師に相談してみられるといいかもしれませんね。


数年前、P出版社の監督が、39歳以下で年商10億円以上の企業を創った企業家700人以上に向けて行ったアンケート調査を行いました。

「事業を成功させた要因は何ですか?」と聞いたところ、
8割以上の人が「直観」「偶然」「たまたま」などと回答したそうです。

さらに「その直観や偶然やたまたまがなければ、あなたの会社はいまどうなっていますか?」と質問したところ、やはり8割の人が「今の成功はない」と答えたそうです。

つまり、彼らに成功をもたらしたのは、系統だったマーケテイング調査などの科学的なものではなく、非科学的な直観やひらめきや偶然の出来事だったというのです。
ということは、誰にでもチャンスはあるということですね。


チャンスは身近にあり、それに気づくかどうかだけ

そういう私も、今まで何に頼ってきたか?と振り返った時に、やはり「直観」や「ひらめき」でした。
でも、この直観やひらめきは、机に向かって仕事をしているときや会議中にはあまり生まれてこないのです。どちらかというと私の場合、家事をしている時やおしゃべりをしている時、車の運転をしている時などに浮かんできます。

「こんなことがしたいな」と思うと、「そうだ、こうすればできる!」とか、「あの人に連絡してみよう!」「ネットで調べてみよう!」と思い立つと家事も途中でやめて、ひらめきの通りに即行動するのです。すると、偶然にも自分が求めていた情報が手に入ったり、同じ考えの人に出逢ったりして、結果として自分がやりたかったことができた!となっています。


チャンスの原石は、いつもわき道に転がっている

チャンスの原石は、舗装されたアスファルトのメインストリートにはめったに落ちていません。石ころがゴロゴロしているわき道に、石ころといっしょにまぎれているのです。
普通の人は、「ただの石ころだろう」と見向きもせずに通り過ぎてしまいます。
それどころか、「石ころがたくさんあって、歩きにくい」と文句を言ったりします。

しかし、チャンスの原石は普通の石ころとは少し違うのです。
見つけるには、色や形、微妙な光り方などの‘少しの違い‘に気がつけるかどうかだけなのです。

ですから、いつもアンテナを張っている人がチャンスの原石を見つけられ、成功することができるのだと思います。

本当は、たまたま気づいたのではなく、気づくための努力を日ごろからしていたのですね。だから、偶然と思うこと(本当は必然)が起こってくるのだと思います。


小さな変化に気づく力とは、違いを認識できる『感性』のことです。
その感性を高める方法は、「自然」と触れ合うことなのです。
自然と触れ合うこととは、自然体で生きることです。

そして、疑問に思うことが大切です。
「この石は、他の石ころと何かが違うな?」
「どうしてこんなところに落ちているのかな?」
「磨けばどんな風になるのかな?」
この疑問が、変化を生み出す力になります。

成功できた人とは、少しの違いを見逃さず、変化に気づき、疑問に思い、直観やひらめきを素直に受け入れ、行動した人ということになりますね。

成功したい人は、成功している人の近くにいて、
「普通の人と何が違うのか?」とよく観察してみることです。
違いを見つけたら、自分の思考や行動と照らし合わせて、
どこがどう違うのか?何が足りないのか?どうすればいいのか?
と疑問に思い、即行動することが成功への近道なのだと思います。

できないのは、できない理由ばかりに目が行くからです。
できなくさせているのは、他ではない。自分自身の心眼が曇っているからです。

いつも自然体にクリアな目で、自分の周りを見渡してみると、
そこにはたくさんのチャンスの原石が転がっているかもしれません。

そう思うと、ワクワクしてきませんか?
私は、ひらめきと出逢える毎日がとても楽しいです。

先日、ある子育て中のママさんから相談を受けました。

自分のお子さんのことを受け入れられないことが悩みでした。
お子さんの問題というよりも、ママ自身の心の問題のようでした。

自分が嫌だと思うことを受け入れるって、とても難しいことですね。
でも、その「受け入れられない自分がいる」ということに気づけたわけですから、
これは変われるチャンスではないでしょうか。

「受け入れられない自分」を否定するのではなく、
「受け入れられないんだな」と、そんな自分もいることを
まずは受け入れてみてはどうでしょう?

今の自分を知ることが、これからどう変わりたいのかの出発点になっていくのです。

これは、全てのママさんたちに言えることですが、
子どものことを受け入れられないことが根底にあると、余計な言葉が多くなります。

余計な言葉を言わず、素直にそのままの言葉で返せばいいのです。
「ただいま」と帰ってくれば、「遅かったじゃない。どこに行ってたの?」ではなく、ただ「おかえり」と言えばいいのです。
転んで「痛い」と言われれば、「だから危ないって言ったでしょ」と言わず、「痛かったね。大丈夫だった?」と言えばいいのです。
「テストで80点とったよ』と喜んでいたら、「○○くんは何点だったの?」と余計なことは言わず、「80点、やったじゃない。頑張ったね」と一緒に喜んであげることです。
余計なことは言わないで、言ったことをそのまま受け止めればいいのです。

言葉によって否定され続けると、子どもはもう親には何も話してくれなくなるかもしれません。

自分の言葉を受け止めてもらえた子どもは、親の愛を感じることができます。
自分は大切にされていると感じることができます。

親心で色々と言ってしまう気持ちもわかりますが、
アドバイスをする前にまずは受け止めることが先ですね。


冒頭のママさん、最近表情が変わってきました。
以前は、変わりたいと思っていても、それほど強く思っているわけではないように感じました。
でも、今は本気が顔に出ています。
そして、自分のことを言うことが減り、相手のことを思いやる言葉が増えたように思います。
これって、すごいことですね。

本気になって相手のことを思えば、必ず解決できるものです。
これからも陰ながら見守っていこうと思います。