昨日、ありんこ親子保育園の主任から、ワクワクする内容のメーリングが流れてきて嬉しくなりました。

ありんこ親子保育園ありんこの森保育園、地域子育て支援センターすくすくクラブの職員を対象とした『ありんこ保育研究会』を発足したとの連絡でした。

『保育所保育指針について学びながら、「こんなおもしろい保育があるよ!」「子どもたちのこんな素敵な姿を見つけたよ!」など職員の皆さんの気づきや研修等での学びも自由に伝え合い、互いの保育を共有できる場にしたい』とのことでした。

保育所保育指針とテキストを使って、月1回2時間ほど行う予定だそうです。

保育所保育指針の研究については、各章ごとに社員・保育士が交代で講師を行います。
 第1章 総則…E先生
 第2章 子どもの発達…F先生
 第3章 保育の内容…S先生
 第4章 保育の計画及び評価…S先生
 第5章 健康及び安全…K先生
 第6章 保護者に対する支援…M先生
 第7章 職員の資質向上…E先生

素晴らしい活動ですね。
エンカレッジ・ステーション(株)からも全面バックアップで応援したいと思います。


保育所保育指針には、『第7章 職員の資質向上』とあります。
職員の資質向上のための園内研修は、施設長と職員の責務です。
職員全員がスキルアップに努め、より良い保育サービスを行うことは、園児やその保護者のためにやらなくてはならないと思います。

また、法律や制度、保育の常識も昔と随分変わってきました。
昔の保母免許を取得された方は、新規で学ぶこともあると思います。

自分の保育の学び直しのためにも、保育士を目指す方も、
保育者全員の参加を期待しています。


初回は、9月17日(土)です。
もちろん、私も受講します。
学びたいことがたくさんあるので、一から保育を学ぶつもりでやりたいです。
講師の先生方、よろしくお願いします。

暑かった夏も終わりに近づいているようで、涼しい日が続いています。
夏休みもあと3日。
事故やケガ、体調不良を起こさないよう、最後まで気を引き締めていきたいと思います。


私の体調管理で一番気をつけていることは、「疲れる前に休んで、いつの時にも余力を残すこと」です。これが、長く仕事を続けていくコツなんですね。

元々私はアレルギー体質で、小学生の頃は毎月のように、全身蕁麻疹の発作で病院に担ぎ込まれたり、貧血で突然倒れるような体の弱い子どもでした。
20代の頃は仕事で無理をして倒れ、何度か職場から救急車で運ばれたりしていたんです。

大人になってからは蕁麻疹は治りましたが、片頭痛が時々あり常備薬を持ち歩いています。
おまけに腰痛持ちで、油断するとぎっくり腰になるので、身体のつかい方にも気をつけるようにしてます。そして、35歳の時には初期の癌を患い手術もしました。

病気をして思うことがあります。
なにをするにも健康でいなくてはいけないと。
『病は気から』ともいいますが、自分が体験してみて本当にそう思います。

健康だからご飯もおいしく食べられるし、自分でトイレも行けるんですね。
普通の生活がこれほどありがたいことだとは、病気をしなければ気がつかなかったことです。

「中嶋さんは元気ですね~。いつ休んでいるんですか?」
なんて言われるほど、今は本当に元気です。
熱も出さないし、風邪もほとんど引きません。
(花粉症はいまだに治りませんが…)
起業して10年間、体調不良で仕事を休んだことは1日もありません。
でもこれはきっと、日頃から健康管理をしているお陰だと思います。

 無理はしない。
 疲れる前に休む。
 ストレスを溜めない。
 栄養のあるものを食べる。
 適度な運動。
 自分がやりたいことをやる。
 常に目標を持って活動する。
など、自己コントロールをしています。

無理して仕事をしても、後で倒れて何日も寝込んでしまったら、結局は皆に迷惑をかけてしまうことになります。仕事を責任を持って行うこととは、病気などで休まないで勤務することだと思います。

休まないで出勤するためには、健康管理が必要です。
健康管理も仕事の内。
自己管理ができてはじめて、”本物”と言われるのではないでしょうか。

健康は財産です。
元気なら人生も楽しくなるし、仕事もできて生活も安定させることができます。
精力的に働けることが幸せなんだと、常日頃から思って仕事に励んでいます。

50歳を過ぎましたが、体力・気力はまだまだ衰えてはいません。
これからまだやりたいことが出てきましたので、
これまで以上に体調管理を意識して、目標達成させていきたいと思っています。

「とにかく歩き続けてみる」

人生は平坦な道ばかりではない
人生は山道を登るようなもの

険しい道もあれば
景色を眺められる道もある
頂上がみえたかと思っても
また見えなくなる

ある日気がつけば
ああ、私はここまできたのかと
自分の歩いてきた道を振り返ることもできるだろう

曇った日も土砂降りの日でも
頂上は必ず見えてくると信じて
とにかく歩き続けること
そうすれば必ず道は開けてくる




志を立てても、挫折してしまうのが人間です。
登れそうにない山があると、それを見ただけで諦めてしまいそうになります。
本当に頂上はあるのだろうか、と落ち込む日もあるでしょう。
でも、ここで諦めたら一生夢への頂上にはたどり着けないかもしれない。

誰も自分の人生の道案内をしてくれるわけではありません。
ただただ、頂上はきっとあると信じて歩き続けてみるしかないのです。

私は、今まで山あり谷ありの険しい道も、とにかく歩き続けることができました。
そして、今ようやくここまで来れたんだな、と少しだけ来た道を眺められるようになりました。
まだまだ道半ばで頂上は見えてきませんが、あと何十年かかってもこの道を諦めずに、疲れたら休憩をとりながら、とにかく歩き続けてみようと思います。

誰からも認められなくても、わかってくれなくてもいいんですよ。
自分というパートナーが、一緒に道を切り開いてくれます。
明るい未来をつくっていきましょう。

先日、ある経営者の方とお話をしました。
「結局、商売は人。従業員を動かすのは難しい…」というような内容でした。

従業員を動かすにはどうすればよいか?

私は、やはり経営理念が大切なのだと思います。
理念があればブレません。

経営理念をよく理解している人は、目的も目標も言えば分ります。
優先させるべきことも理解できています。

しかし、何のためにこれをやるのか、ということを理解していない人は、
こちらの意図とすることは理解できないでしょう。

まずは、共通理解から始めることです。
理解しているかを確認し合うことです。


それと、商売には鉄則というものがあります。
広く、深く、速くです。

・お客様を広く獲得する
・シェアと損利率と回転率のどこを改善するかを深く追求する
・現場の敏速な対応

これが大切だと思います。

しかし、これだけでもダメなんだと思います。
では、経営者はどこを見たらいいのでしょうか?

私が社内で気を付けていることは、

・社員が伸び伸び・イキイキ働けるようサポートできているか
・お客様の信頼を得るための施策を実行しているか
・社内の情報を徹底して周知させているか
・改善点を話し合い、即対応しているか
・収支のバランスができているか

細かく見るともっとありますが、会社が上手く回るためには従業員の表情が良くないとダメなのだと思います。
従業員の表情は、会社のバロメーターです。

会社の土台は人材です。
その土台があってこそ、商売の鉄則も生きてくるのだと思います。


企業は何のために存在するのか?

企業が、‘経営理念‘を持つことの重要性について、
松下幸之助は、その著書『実践経営哲学』の冒頭の章で次のように記しています。

「私は60年にわたって事業経営にたずさわってきた。そして、その体験を通じて感じるのは経営理念というものの大切さである。いいかえれば、‘この会社は何のために存在しているのか。この経営をどういう目的で、またどのようなやり方で行ってい行くのか‘という点について、しっかりとした基本の考え方を持つということである。
事業経営においては、たとえば技術力も大事、販売力も大事、資金力も大事、また人も大事といったとうに大切なものは個々にはいろいろあるが、一番根本になるのは、正しい経営理念である。それが根底にあってこそ、人も技術も資金もはじめて真に生かされてくるし、また一面それらはそうした正しい経営理念のあるところから生まれてきやすいともいえる。だから経営の健全な発展を生むためには、まずこの経営理念を持つということから始めなくてはならない。そういうことを私は自分の60年の体験を通じて、身をもって実感しているのである」

それは、幸之助(当時は松下電器製作所・店主)が大正7年(1918年)3月、ささやかな個人企業から出発し、創業時代の幾多の試練を乗り越え、従業員約300人、ようやく製品分野も広がり、取引先も増えて、販売月額10万円を超えるころになった頃のことです。

幸之助は、
「従来、自己の販売と考えていたものが自己の販売ではなくなる、代理店のための松下電器、業界の松下電器である、松下電器は人様の預かり物である、忠実に経営し、その責任を果たさなければならない、というような考え方が真面目に考えだされてくる。私的から公的へ・・・そこに絶対の強さが生まれてくる」
と意識したことを、当時の心境として自叙伝『私の生き方考え方』で述べています。

~松下幸之助とともに50年 経営の心より~

昭和3~4年(1928~29年)日本は経済不況下にありましたが、幸之助は「大衆の生活に必要なものは、景気、不景気に関係なく伸びる」という信念のもとに銀行から15万円の無担保融資を受け、昭和3年11月から大開町(大阪)に、月産10万個の能力を持つ電池ランプの新工場と第二次本店の建設を始めていました。

その後、松下電器から現在のパナソニックに発展するまで、松下幸之助の経営理念は今でも生きているのでしょう。松下幸之助の熱い使命感と長年の事業活動と通じて培われた洞察力があった方こそ、経営理念が宣明されたのだと思います。

松下理念に、経営のヒントがあると感じました。

会社経営で最も大切なことは、『環境整備』です。
環境整備とは、ただの掃除や片付けではありません。
環境整備こそが『会社の社風』であり、『経営の原理原則』なのです。


これは、子育て・教育にも当てはまります。
荒れている中学校の多くが、花壇にお花があまりなかったそうです。
それどころか、枯れたままの植物が放置されていたそうです。

現在、多くの小・中学校の昇降口にはお花がたくさん植えてありますね。
これには心理的な意味があるのだそうです。

枯れたままの植物が放置してあったり、汚れや傷みが目立つ箇所がある学校では子どもの心が荒むということが言われています。実際に、花壇にお花を植え環境を整えるだけで、荒れた学校が改善されてきたという報告もあります。

家庭でも同じです。
いくら子どもにお金をかけていい塾や習い事に行かせても、
しつけを厳しくしたところで、台所に洗い物が山積みだったり、
部屋が散らかっていたり汚かったら、子どもの心は荒んでいきます。

ある警察関係者の方が、
「犯罪者や非行少年の家庭を見ると、台所に洗い物が溜まっていて部屋が汚い家が多かった」とおっしゃっていました。

掃除は何故やるのか?
行きつく先は、”心の掃除”なのかもしれません。


経営に話を戻せば、
環境整備をしっかりやっていれば、お客様や取引先に信頼されます。
特に玄関周りは会社の顔です。
荒れ放題に雑草が伸びていたり、ゴミや汚れがあっては人の足は遠のきます。
つまり、儲からない会社や店は環境整備ができていないのです。

古い、狭い、小さいは恥ではない。
汚い、不潔、乱雑こそが恥なのだ。


これは、経営のわかる社長さんならば誰でもご存じだと思います。
社長というのは、従業員の自主的な心配りを一番見ていると言ってもいいでしょう。

従業員スタッフには、「環境整備第一」という会社の文化を根付かせて、
事業を成功させてほしいなと思います。