EQとは?
感情指数, 心の知能指数:IQに対してemotional intelligence(情動の知能)の能力指数をさす言葉. [emotional quotient]のこと。

EQの要素として、自己評価(自己肯定感)、好奇心、自立心、自律自制心、協調性、コミュニケーション力、誠実さ、思いやりなどが挙げられます。

社会では、
・自己認識力(自分を知ること)
・自己統制力(自分をコントロールする力=セルフコントロール)
・動機づけ(行動を起こすエネルギー)
・共感能力(相手の気持ちになる力)
・社会的スキル(他人とうまくやっていく力)
・社会でのコミュニケーション能力
が優れている人のことを「EQが高い人」と言われます。

ダニエル・ゴールマンによると、優れたリーダーの共通点はEQが高いのだそうです。


EQが高い人と言うことは、「心の力が優れている人」ということでしょう。

世界で成功している人をみても、IQの高い人が必ずしも成功しているとは限りません。
それよりも、EQの高い人の方が成功していたり、幸せな人生を送っているように思われます。

つまり、『頭だけではなく、心も育てましょう』ということですね。
そのためには、親や先生がEQについて、もっと知る必要があります。


話は変わりますが…
昨日、淑徳大学のインターンシップ発表会に行ってきました。

大学の夏休み期間中に、おおきなかぶ学童保育にインターンシップにきてくれたOさんが、代表者5名に選ばれて成果発表をされたので招待されました。
150名ほどの観客の前で、私も僭越ながら講評を発表しました。

トヨタカローラ、近畿日本ツーリスト、SMBC日興証券、千葉南公共職業安定所の大企業や公の事業所ばかりの中で、おおきなかぶ学童保育のインターンシップ発表がトップバッターだったので、とても緊張されたようでしたが、Oさんは立派にやり遂げましたよ。

どの発表もパワーポイントを使ってわかりやすく分析や調査をしており、課題や感想などもあったりして、とても素晴らしいものでした。

インターンシップとは、企業へお邪魔して職業体験をするものですが、全員の発表を聞いて共通して言えることは、どの職場でもコミュニケーション力や信頼が要求されたということでした。
社会人となれば、やはり”人となり”なりが大切だと思いました。

その後、就職活動が始まった3年生たちと交流会を行いました。
学生さんたちは企業の担当者と積極的に名刺交換を行い、コミュニケーションをとっていました。

そこでも、やはり大切だと思ったことは、EQ力です。
初対面でもコミュニケーションをとっていくうちに、表情や態度、話し方などで誠実さなどの人となりが伝わってきますから。


小さいお子さんを持つ親御さんは、このEQを高めるよう子どもを育てていただきたいなと思いました。思いやりや優しさ、我慢すること、異年齢の関わり、幼児の遊びがいかに大事なことかがわかります。

子育ても過ぎてみればあっという間。
気がついたら大学生。
なんてことになっちゃうかも…。

子どもとの時間を大切に過ごしてくださいね。

親としてのカン

変化の中にチャンスあり