地方に行くほど、車社会だということが影響しているからでしょうか?
天候に左右される人が多いな、と感じます。

雨が降ると出かけるのをやめてしまう。
すぐに車に頼ってしまい歩かない。
少しの体調の変化にも影響されやすい。

あれがあるとできない。
これが起こるとやらない。

すぐにくじけてしまう人が増えたのかな?

こんな困難な時代だからこそ、くじけない心が必要なのだと思いますね。

宮沢賢治の「雨にも負けず」の言葉が新鮮に感じます。

雨にも負けず
風にも負けず
雪にも夏の暑さにも負けぬ
丈夫なからだをもち
慾はなく
決して怒らず
いつも静かに笑っている
一日に玄米四合と
味噌と少しの野菜を食べ
あらゆることを
自分を勘定に入れずに
よく見聞きし分かり
そして忘れず
野原の松の林の陰の
小さな萱ぶきの小屋にいて
東に病気の子供あれば
行って看病してやり
西に疲れた母あれば
行ってその稲の束を負い
南に死にそうな人あれば
行ってこわがらなくてもいいといい
北に喧嘩や訴訟があれば
つまらないからやめろといい
日照りの時は涙を流し
寒さの夏はおろおろ歩き
みんなにでくのぼーと呼ばれ
褒められもせず
苦にもされず
そういうものに
わたしはなりたい


第一回 ありんこ保育研究会

起業するということ