しつけの三原則

(一) 朝のあいさつをする子に。
それには先ず親の方からさそい水を出す。

(二) 「ハイ」とはっきり返事のできる子に。
それには母親が、主人に呼ばれたら必ず「ハイ」と返事をすること。

(三) 席を立ったら必ずイスを入れ、
ハキモノを脱いだら必ずそろえる子に。

森信三の言葉~


子どもにとって大切なことは、将来社会に出て他人と関わった時にうまくコミュニケーションができることではないでしょうか。
あいさつをするはそのためであり、返事をするのは我を出さず素直な気持ちを現すことです。
椅子を入れたり、履物をそろえることは礼儀であり、最後まで自分の行ったことの後始末をすることでもあります。

しつけとは、大人になって人とうまく接して生きていくために身につけておかなければならない生きる術です。

生きる術を教わらなかった子は、大人になってとても生き辛くなるのではないでしょうか。親は、子どもが幸せになるよう‘しつけ‘をするのですね。
決して、自分の都合で子どもに言うことを聞かせるためにしつけをするのではありません。このことをよく考えて、子どもを育てなければならないと感じています。


おおきなかぶ学童保育では、『がくどうのおやくそく』があります。

 がくどうのおやくそく

 1、あいさつとおへんじはげんきよく
 2、くつをそろえる
 3、ひとのはなしをよくきく
 4、おてつだいをする
 5、おおきいこはちいさいこのめんどうをみる
 6、なんでもいっしょうけんめいにやる
 7、さいごまできちんとかたづける

このおやくそくの中には、『人格形成の基礎』と言われる責任感、誠実さ、奉仕の心、協調性などが育つように考えられています。
子どもはみんな幸せに生きてほしい。社会に出ても、たくさんの人の中でたくましく育ってほしい。との思いが込められています。

素直に人の話が聞ける人は、たくさんの人から応援してもらえます。
そんな人に育ってもらえたら、先生たちもうれしいです。


さあ、夏休みに入りました!
いよいよ第9回目おおきなかぶのサマースクールがスタートします。
小学1~6年生まで、総勢36名の子どもたちと8月31日まで過ごします。

この夏休みも、「子どものためのコミュニケーション講座」や「心の授業」を企画し、子どもたちに大切なことを伝えていけるようにと思っています。楽しいイベントも盛りだくさんです。

この夏も、たくさんの思い出ができますように。
子どもたちの成長が楽しみです。

自分の人生は、自分のもの

親が短気だと、子どもは我慢のきかない子になる