いよいよH27年度おおきなかぶサマースクールが始まりました!
子どもたちはハイテンションで初日を迎え、3日目の昨日まで疲れ知らずです…


さて、子どもたちはさっそく夏休みの宿題に取りかかっています。
夏休みの宿題に作文って毎年ありますね。
しかし…作文を書くのが苦手な子がたくさんいました

作文って『文を作る』という作業なので、項目を作って組み合わせればいいんです。

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上の写真にある四角い枠の中に(お家で行う時は、大きめのふせんを使ってやると便利です)テーマや質問を書いていきます。「テーマは?」「いつ?」「どこで?」「だれと?」「はじめに何をした?」「がんばったことは?」「くふうしたことは?」「反省点は?」「感想」などの質問を作って、箇条書きにして書いていきます。

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書いたら、どの質問を組み合わせるか順番を決めます。

決まったら、それをつなぎ合せて長い文章にしていきます。
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文章にする時に例えば、「雨が降っていました」という文を⇒「雨がしとしと降っていたので、私は雨の日もいいもんだなと思って、持っていた赤い傘をさして家に帰りました」と情景や気持ちを書くようにすると、とてもわかりやすく読む人にも内容が伝わります。質問の数が多ければ、それだけ長い文章になります。

ポイントがわかれば、作文は難しくはないですよ。

実は、昨年のサマースクールも今日と同じ『簡単な作文の書き方』をやったんです。

そうしたら、昨年1年生だったMちゃんが作文の書き方を覚えていてくれたらしく、学校で書いた作文が入賞したんですって!

その後、作文を書くことに自信がつき、全校生徒の前で学年代表として発表する機会もあったそうです。そんなことがあったと今年2年生になったMちゃんから聞いて、とてもうれしくなりました。

作文・論文は、高校・大学受験でも必要ですし、社会人になってからも報告書・お手紙などで文章を書く機会が多々あります。これから子どもたちにとって必要な力になるのが、作文力・表現力です。

この夏休みに体験したことを、のびのびと作文に書けるといいですね。


幸運は自分で引き寄せる

理想の子どもって?