イソップ物語「壁と釘」のお話です。

乱暴に釘で穴を開けられた壁が叫びました。
「どうして、ぼくに穴を開けるの! ぼくはきみに、何も悪い事をしていないのに!」
 すると、釘は、
「きみをいじめているのは、ぼくではないよ。ぼくのお尻をガンガン叩く奴が悪いんだ」

 あなたに危害を加えている人を、すぐに責めてはいけません。
 その背後で、別の誰かがやっている場合もあるのです。
 
                 おしまい



目先のことで怒ってしまいがちですが、その向こうになにがあるのか、
視野を広げることが必要だということですね。深いお話でした。

「自分はプロだ」と言えるか

一水四見(いっすいしけん)