昨日、『明るく 素直に あたたかく』という言葉に出逢いました。

ある雑誌を読んでいたら、
霊界の宣伝マンで俳優の故丹波哲郎さんの記事に目が留まったのでした。
それが気になって、ネットで検索してみたんです。
「いい事を言ってるな…」と思いました。

自分が死んだらどこへ行くんだろう?と思うことってありますが、
死んだ後のことを考えることは、今どう生きなければならないかを考えることなんですね。

ちょっとご紹介します…。


明るく、素直に、あたたかく!

 このくらい名言はないだろう。ナムアミダブツもナムミョーホーレンゲキョーも結構だか、もっとわかりやすい表現のほうがよろしいのではないか。つねに、心を「明るく、素直に、あたたかく」持ち続けたいものだ。

 この現世では、さまざまな宗教や教えがあって、それぞれに人生観、倫理観を主張している。そのために、攻撃や衝突も多い。

 本来、宗教に熱心な人間は、十分に魂を磨いて、誰よりも早く霊界で心が素の状態になっていいはずなのだが、特定の宗数や宗派に属していた人間は、他を頑迷なまでに認めず、邪教扱いし、排斥してしまったりするのである。

 したがって、エマニュエル・スウェーデンボルグが言っているように、「特定の宗教にとらわれていると、死や霊界について、かえって誤った考えをもつことが多い」のである。むしろ、宗教の教義によって説かれる「あの世」の理論よりは、一般の近似死体験者や霊能者の話にみられる「あの世」の体験のほうが、死後の世界や霊界について忠実な姿を伝えていると思われる。

 あの世では、宗教というものは、まったくないといっても過言ではない。すべての枠は外されて、同一の神のもとに暮らす。だから、たとえば仏数徒とキリスト教徒が、あの世で睨み合っているということもない。

 しかし、信仰をもつことは大切である。霊界では、それぞれ一宗一派を創った先達たちが悟った真理が、光を放っているのだ。

 宗教の違いによって、さまざまな呼び方をされているが、霊界の上に坐す神は、それらのすべてを包含する絶対神である。すなわち宇宙の法則、宇宙の秩序なのだ。したがって地球だけでなく、宇宙に万遍なく存在していることになる。

~中略~

人間は、何のために生きているのか?
 自分も他人も幸福になるためだ。


 心に愛を育て、それを他人にふりそそぐ。そうすることにより、あなたの品性や人格は高められる。

 この世を終えたとき、彼岸へ持っていけるお土産は、金でもなく、地位でもなく、明るく素直な、あたたかい心だということは、絶対に必要な事項である。

 我々は現在、地球規模の大地殻変動の時期に生まれ合わせている。大変なことだ。世界各地、至るところで大噴火や大地震が起き、異常気象(大寒波や大洪水)が相次ぎ、重大な環境破壊が続発している。それに伴う国際的な食糧危機、破壊兵器の乱用で、人類は自滅の一途を突き進んでいる。それもこれも、人類があまりにも霊的なことを無視して、物質的なものに傾倒してしまった結果である。

丹波哲郎の霊界サロンより~

もの足りなさの訳

学童期のキレる子どもについて