「仕事をやりたいけれど、小さい子どもがいるから迷っている・・・」
「子どもが泣くから、保育園に預けられない・・・」
というようなお話を、まだ就職していない若いお母さんたちから聞くことがあります。

私は保育園や学童保育を経営していますが、働いているお母さんたちからそのような相談をされたことがありません。

子どもが泣こうがわめこうが、保育園に預けて仕事に行かなければならないのです。それは、責任のある仕事を持っているからですし、生活のために、家族のために、夢や目標のために、働かなければならない事情があるからです。
働くと決めたからには、腹をくくって仕事に出ているわけです。

1歳児でも、朝から夕方までお母さんと離れて保育園で過ごしています。
だからといって、私は子どもが可哀そうだと思ったことはありません。
泣いているから、お母さんが仕事をしていてかまってあげられないから、可哀そうなのではないのです。

始めは泣いていた子どもでも、先生やお友達と笑顔であそべるようになりますし、家庭にいるときよりも、たくさんの人の中で、身体も心もたくましく成長していくものです。
我慢すること、ルールを守ること、協力しあうこと、コミュニケーションも家庭ではなかなか育ちきれませんが、集団で育った子どもは遊び方も上手です。
愛情も、保育園の先生やお友達からたくさんもらって育っています。

日々、迷うことも悩むこともありますが、どんな時でも明るく元気なお母さんなら、きっと子どもは母の背中をみて前向きで責任感のある立派な人に成長することでしょう。

親の人生。子どもの人生。
どちらも自分の足で歩んでいく人生です。
きっと大丈夫。前を向いて、明るい方へ進んでいきましょう!

2歳児ってすごい!

摩の2歳児