お日様が高いね


…お日様が高いね
    レンゲの花がきれいだね
  あの雲はどこへいくのかな?
    鳥はどうしてきれいな声でなくの?…
 
見つめているものの先には、いつも先生がいて 
先生はいつも、私の見ている方を一緒に見ていた

…あなたはどうして泣いているの?
      泣いているのには理由があるのね…

どんな時も、どんなところでも、
先生は私の声をきいて
わかってくれた

私もそんな先生になりたいな


                   なかしまえつこ





お日様のように志を高く
レンゲのような可愛い子ども達の心はきれいで
雲が流れるように未来の希望に胸を躍らせ
鳥のようにきれいな子どもの声に耳を澄ませて

見つめている者(子ども)の視野の中に、私はいつもいて
子どもの傍でなく一歩離れた距離感で、子どもの興味を見つけようとしている

2歳児だから、3歳児だからと枠をはめてしまっては
泣いている意味がわからなくなってしまう

子どもは一瞬一瞬で生きている
その時がチャンスなのだから後回しにはできない
その時を逃さずに、その子の声を聴いて
わかってあげたい

そんな保育者に私はなりたい


遊びながら育つ

平らになる