人の心って、面白いものです。
できると思えばできるし、できないと思えばできません。
本当に心通りになるみたい。

できないという先入観は、人間の可能性をつぶして不可能にしてしまいます。
ダメだ、できないと諦めていたら、ずっとできないままです。
それでは、なりたい自分になるのは難しいですね。


後悔って、「短期の後悔」と「長期の後悔」があるそうですよ。

「短期の後悔」とは、やって失敗したときに思うことで、
わりとすぐに忘れてしまうことが多いそうです。

「長期の後悔」とは、やらなかったことに対して思うことで、
忘れられないことが多いそうです。

「若い頃に勉強しておけばよかった」
「あの時に恋愛(結婚)すればよかった」
「やりたいことをなんでやらなかったんだろう」
「あの仕事を引き受けておけば、今頃は…」など…。

可能性があったのに、やらなかった、できなかったことへの後悔がいつまでも心に残るようです。

今、あなたの目の前にあるものは、ダダの石ころのように見えることかもしれませんが、それはダイヤモンドの原石かもしれない。しかし、磨かなくてはわかりません。

磨くことを研磨(けんま)といいますが、それをしなければ、たとえダイヤモンドの原石であろうが、きれいな輝きにはなれないのです。

人もそうです。
輝きたいのなら、自己研鑽するしかないのです。


私は11年前までは、普通の主婦でした。
時間もない、お金もない、人脈もない、地位や名誉も何もないところでも、唯一、自分の可能性を信じて行動しました。その甲斐あって、今では皆が笑顔で働ける素敵な会社を創ることができました。初めの一歩から、私の人生が輝きだしました。
でも、あの時に「ダメだ、無理だ、できない」と思っていたらどうなっていたでしょう。今のような楽しい人生にはなれませんでしたし、「やっぱりやればよかった」と後悔していたと思います。


ただの石ころだった私を磨いてくれたのは、世間の人であったし、世の中の厳しさでしたが、だからこそ研ぎ澄まされて仕事に対する集中力を身につけることができ、事業を軌道に乗せることもできました。それがあったればこそ、後悔のない人生にすることができたのだと思います。
辛かったことも、今となっては「やって良かった」と心から思えます。


普通のサラリーマン、主婦、学生、子どもだって、その人がもつ可能性は無限大です。
人間の可能性はできると信じてこそ、その輝きは本物になっていくのだと思います。


あなたは、自分を輝かせたいと思いませんか?

いくつになっても、
人生はまだまだこれからですよ。


レジリエンス(折れない心)の育て方 

今日という日