私は学生の頃、建築・インテリアの勉強をしていましたので、大工さんの仕事にとても興味があります。眺めているだけであきません。自分もやってみたくなります。

私は子どもの頃から、物づくりが大好きだったんです。
今でも工作は得意ですよ。
今の仕事を引退したら、物づくりがやりたいと思うほどです。

私は、気性が激しく気が短いので、やることが大雑把に見えてしまうようです。
決断が早いので、周りからは考えないで行動するように見えるかもしれません。
しかし、実際にはアンテナを全体に張り巡らせていて、見えない部分で繊細な仕事をしています。細かい作業が好きなんですね。

大工さんは、完成した全体像を想像しながら造っています。
完成までには、繊細さ、機敏さ、大胆さがないとできないことかもしれません。

てきぱきと木を組み立てて、あたかも考えないで簡単そうにやってみえますが、木と木の隙間が無いほど、精密につくっています。

実際には木の1本1本に癖があり、曲がっていたりする所もあるそうです。それを見極めてカンナで削り、ヤスリをかけて微調整していくんですって。図面だけではわからない、経験による感覚を持っているからできる匠の技です。

私が頼んでいる大工さんは、15歳から弟子入りして、今年で大工歴45年になるそうです。
素人にはまねできません。

そして、身のこなしが軽い。高いところに上がっても身軽に作業をしています。
でも慎重さと機敏さがあるから、落ちてケガをすることもありません。

これは他の仕事でも言えることだとです。
状況に合わせて微調整できる人は、大工さんみたいな人なのではないかと思います。
私もそんな職人のような経営者になりたいです。


今日は、ありんこの森保育園のデッキが完成するので、ヤスリをかけてペンキを塗りお手伝いしてこようと思います。毎日、少しずつ庭の手入れもしています。

開園まであと1週間。
大工さんと一緒にがんばっています!

コミュニケーション

スキルがあっても使えない?