子どもって本当に不思議だな、と思います。
お母さんの心が子どもに移ったかのように、見せられることが多々あります。

我が家の子どもたちも、小さい頃はいろいろありました。
その都度、自分の心に気づかせられ、子育てを反省させられました。

・私がイライラしていると、子どもが学校でトラブルを起こす
・私に余裕がないと、子どももソワソワ
・私が悲しい顔をしていると、子どもも悲しい顔になる
・私がやさしくすると、子どもも兄弟にやさしくできる
・私がうれしいと、子どももうれしそうに笑う

まるで、子どもは親の鏡のようです。
今までこれを幾度となく繰り返し、子どもに見せられて気づき、できていない自分を反省しながら、やっと親として一人前になってきたのだと思います。

そして、何が大切なのか? ということは、子どもが知っています。
親が、見栄や体裁、プライドを重視していると、後になってそれは必ず子どもから見せられます。それが一番大事なことではない。そんなちっぽけなことよりも他に大切なことがあって、親としてやらなければならないこと、もっと他に考えなければならない事があると、ハッと我に返らされる事態が起こってくるものです。
その時に親自身が自分を改めなければ、今よりももっと大変な出来事がやってくることも、たくさんの先輩たちからの体験談から学ばせてもらいました。


人生は、なかなか順風満帆にはいかないですね。
だから、今、何が子どもにとって大切な事なのかをわかって、それを育てていなければならないのだと思います。

子どもの人生はこれからです。
親としての本当の苦労もこれからです。

本当の苦労を経験し、心から気付けた時に‘親心‘になれるのだと思います。
それまでは、親も勉強です。

親は、感謝の気持ちで、謙虚になって、頭を下げ、
自分も子どもも世の中の皆様に育てていただいていることを忘れず、
自分の背中を見て、子どもは育つのだと思って、
我が子を育てていただきたいなと思います。

『悩み方』を改善しよう!

0(ゼロ)の法則