人の出逢いとは不思議なものですね。
「どうしてこの時期に、この人と出逢ったのだろう?」と思うことはありませんか?

私は毎日、たくさんの方との出逢いがあります。
これは何かのご縁なんですね。
『この世に生まれる前からのご縁がある』と思っていますので、
皆さんとの出逢いには、きっと意味があるんだろうな、と思っています。


日蓮大聖人の御書の中に、『一劫』という時間の長さが書かれているそうです。

一劫とは?
『一劫と申すは八万里なんど候はん青めの石を・やすりを以て無量劫が間するとも つきまじきを、梵天三銖(しゅ)の衣と申して きはめてほそくうつくしきあまの羽衣を以て三年に一度下りてなづるに なでつくしたるを一劫と申す』

現代の表現に直すと、「野球場くらいの大きな石が無くなるまで、布で磨いてかかる時間のこと」を表しているそうですよ。

法華経では、単位のつけようがない時間を例えて表現する手法が使われているそうですが、それにしてもとてつもなく長い時間ですね。


人が出逢って一緒に食事をするご縁は、100劫分の時間がかかって出逢ったご縁なのだそうです。
袖擦れ合うのも何かの縁』(見知らぬ人とたまたま道で袖をすり合わせるというのも、前世からの深い因縁によるものであるということ。人と人との関係は単なる偶然によって生ずるわけではないので、大切にしなくてはならないという仏教的な考え方。「袖振り合う」は「すり合う」ともいい、さらに「袖の振り合わせも…」ということもある)
「多生の縁」は「他生の縁」とも書くといいますが、袖をすり合わせるだけの人とでも一劫のご縁があるそうです。
すごいことですね!!

一緒に働いている人たち、家族や親せきなんてどの位になるんだろう?
自分の周りにいる人たちは、1,000,000劫の縁かな?もっとかな?
そう思うと人の縁は大切なんですね。

これからも、たくさんのご縁がありますように…。


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ありんこの森保育園開園記念に花ももの木を植えました。
子どもたちも記念樹も、すくすく大きく育ちますように

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春になりました❀

セルフエスティーム