私達は一人では生きていけませんから、人との関わりが絶対的に必要になります。
そのときに、コミュニケーションが上手くできなかったらどうなるでしょうか?

コミュニケーション能力は、生きるための能力です。
人間関係も、子どもの頃からの練習が必要なのだと思います。

今は昔と違い、地域に子ども達が群がって遊べる場所が少なくなりました。
遊びといったら、同学年の2~3人で一緒にゲームをやったり漫画を読んだり、せっかくの公園でもそんな光景を見かけることがあります。

子どもの頃に異年齢の関わりがなく育った人の中には、社会人になってからも上司と部下、顧客などの関係で悩む人がいます。どうやって人と関わっていいのか、わからないのでしょう。上司や経営者も人との関わり方がわからない部下に悩んでいるようです。会社もなんとか社員を育てようとするのですが、その人の持っている『核』はなかなか変えられるものではありません。

『核』とは、その人の”人格”のようなものです。
子どものころ(乳幼児~学童期)の経験や体験も人格形成に影響すると言われています。

子どもは異年齢の子ども達の関わりの中で、社会性を身につけていきます。大きい子が小さい子の面倒を見たり、小さい子は大きい子から遊びやルールを教わります。遊びやルールを教わっている子どもは、自分が大きくなった時に今度は小さい子に教えてあげることができるようになります。優しさや思いやりも体験から学びます。ケンカをしたり、仲良くなったり、傷つけたり、傷つけられたりしながら、コミュニケーションを学び、心も逞しくなるのですね。
何かを教えてもらったり、助けてもらったり、自分も人の役に立たせてもらったりしながら、学びあい成長しているのです。


あなたは自分から挨拶ができますか?
「ありがとう」や「すみません」の感謝の気持ちや謝罪の言葉をキチンと伝えられますか?

コミュニケーションに大切なことは、思いやりや優しさではないでしょうか。
子どもの心をどう育てますか?

親子関係だけでは、育ちきれないものがたくさんあります。

親は周りの人に謙虚になって、大切なことをたくさん教えてもらいましょう。
それが楽な子育て方法だと思います。

デッキと砂場が完成しました!

大工さんの仕事