今回から、5回シリーズでお伝えします。


コミュニケーションを心がけても、「なぜわからないのだろう?」と思い悩むことはありませんか?

同じ質問をしても素直に答えてくれる人もいれば、答えを言い渋る人など人それぞれですね。
人の個性にあった質問の方法を考えることが必要になるのかもしれません。

コーチングでは、思考パターンとコミュニケーションの関わりにもとづいて、人を大きく4つのタイプに分けています。

・コントローラータイプ
(人や物事を支配していことが得意)

・プロモータータイプ
(人や物事を促進していくことに長けている)

・サポータータイプ
(全体を支持していくことにやりがいを感じる)

・アナライザータイプ
(分析や戦略立案に真価を発揮する)

ここで注意したいことは、タイプ分けをしたからといって、どのタイプが優れていてどのタイプが劣っているということではありません。どのタイプにも、得意とする領域があれば、不得意とする領域もあるということです。

もう一つ、タイプ分けは人格や人との関わりを決定するものではありません。
ですから、あの人はこのタイプだから、こういう性格を持っているから、こういう関わりをすればいいだろうといった安易な決めつけに使うことは、かえってコミュニケーションを狭くさせる結果になってしまいます。

あくまでもタイプ分けは、コミュニケーションが円滑にいくようにするためのヒントになるものだと捉えていただけたらいいと思います。


次回以降はそれぞれのタイプについて、一つづつ取り上げていきたいと思います。

4つのタイプ シリーズ2 ~コントローラータイプ~

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