百里を行く者は九十を半とす
        ~戦国策-秦策・武王~

百里の道を行こうとする者は、九十里行ってやっと半分まで来たと考えよ。何事も完成に近づくと気がゆるみ失敗しやすいから、九分どおり済んだあたりを半分と心得て努力せよ、という意。~ことわざ集より~

何事も終わりのほうほど困難であるから、九割位まで来てやっと半分と心得て、最後まで気をゆるめるな、という戒めの言葉。あと少しのところまで来ても油断せず、まだ半分残っていると思って気を引き締めていけということ。



何事も最後が肝心。
”終わりよければ総てよし”の如く、
最後の詰めが甘ければ、それまでの苦労が水の泡…。
何にもなりません。

最後の実りをもって、その実績が評価されるのが世の常です。
ゴール直前のラストスパートにその力量が問われるのだと思います。

あと少しでゴールのところで気を抜かないで、
まだまだ半分だと思い、それまで以上に気を引き締めて最後の詰めをしっかりと行うこと。

今日の仕事は、明日へ繋がっています。
まがうことなく目標を定め、確実に足場を固めて進んで行きたいと思います。

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