先日、ある経営者の方とお話をしました。
「結局、商売は人。従業員を動かすのは難しい…」というような内容でした。

従業員を動かすにはどうすればよいか?

私は、やはり経営理念が大切なのだと思います。
理念があればブレません。

経営理念をよく理解している人は、目的も目標も言えば分ります。
優先させるべきことも理解できています。

しかし、何のためにこれをやるのか、ということを理解していない人は、
こちらの意図とすることは理解できないでしょう。

まずは、共通理解から始めることです。
理解しているかを確認し合うことです。


それと、商売には鉄則というものがあります。
広く、深く、速くです。

・お客様を広く獲得する
・シェアと損利率と回転率のどこを改善するかを深く追求する
・現場の敏速な対応

これが大切だと思います。

しかし、これだけでもダメなんだと思います。
では、経営者はどこを見たらいいのでしょうか?

私が社内で気を付けていることは、

・社員が伸び伸び・イキイキ働けるようサポートできているか
・お客様の信頼を得るための施策を実行しているか
・社内の情報を徹底して周知させているか
・改善点を話し合い、即対応しているか
・収支のバランスができているか

細かく見るともっとありますが、会社が上手く回るためには従業員の表情が良くないとダメなのだと思います。
従業員の表情は、会社のバロメーターです。

会社の土台は人材です。
その土台があってこそ、商売の鉄則も生きてくるのだと思います。


とにかく歩き続けてみる

経営理念