最近読んだ本の中で、おすすめの本がありましたのでご紹介します。

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子育てハッピーアドバイス ようこそ初孫の巻
近年、孫育てに熱心な祖父母が増え、「イクジイ」や「ソフリエ」といった言葉も使われるようになりました。
核家族化が進み、増える母親の“孤育て"を防ぐためにも、「母親の心を支え、たとえ一時的にでも育児を担ってくれる祖父母の存在は、今の日本では、ますます重要になっていくのではないかと思います」と、著者の明橋大二医師は述べています。
同時に、「娘から、『今はそんなふうにはしない』と言われた」「孫におもちゃを買うと、親から叱られる」「孫の世話を頼まれるのは、うれしい反面、疲れる」など、祖父母からの悩みも多くなっています。
本書では、孫が幸せに育つために、大切な子育ての基本から、息子・娘夫婦と円滑につきあうためのヒントまで、子育てをサポートする立場として知っておきたいポイントを、マンガで楽しくまとめました。
授乳や離乳食、熱やケガについては、小児科医の吉崎達郎氏が、祖父母の疑問に答えています。
これから初孫を迎えられる方に、ぜひ読んでいただきたい1冊です。

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私が子育てしていた20年前と今とでは、随分、子育ての常識が変わってきたのだな…と、この本を読むとわかります。
例えば、ケガをした時にすぐに消毒をしていたのは間違いだったり、鼻血の止血は上を向かせてはいけなかったこととか、母乳は3時間おきだと教わっていたけれど、今では赤ちゃんが飲みたい時に飲ませればいいことだったり…(あの時の苦労は何だったんだろう…)。
他にも、お風呂上りの湯冷ましは必要ない。離乳食準備で果汁などをあげなくてもいい。うつぶせ寝はやってはいけないなど、昔は当たり前だった育児の常識が今の育児にはあてはまらないし、娘や嫁に昔のやり方や考え方を押し付けてはいけないということがよくわかりました。

こんなに昔と今ではやり方も考え方も違っているんですね。
舅さん姑さんや自分の親と育児について衝突がある方、本を読んでもらうのも一つの手段かも。

ジジ・ババだけでなく、子育て中のママたちにもお勧めの本です。
マンガでわかりやすく、文字数も少ないので読みやすかったです。
対処方法がわからない時に、すぐに調べられるのも便利な一冊です。

昨日から、すくすく文庫で貸出ししていますので、
子育て支援センターすくすくクラブに遊びに来た際には、是非借りていってくださいね。

自己管理も仕事の内

思い通りにはならない 心通りになる