私の大好きな松下幸之助さんのお話です。

ある日、取材に来た記者から
「どうしたら松下さんのように成功できるのですか?」
との質問に、
「あんた、雨の日には傘をさすやろ?」
と言われたそうです。

雨が降ったら傘をさすように、お腹がすいたら食事をとるように、電話がなったらとるように、だれでも普通のことをごく普通にするでしょう。
それと同じように、いいと思ったことや、やらないといけないと思ったことを、本当に最後までやった人が成功するのだということです。

当たり前の話に思えますが、これがなかなか難しい…。
それは、知っていることと実行することは全然違うからです。

いいと思ったことや、やらないといけない当たり前のことでも、後回しにしたりしてなかなかやれなかったり…。
雨が降るだろうと予想することも、傘を前もって準備しておくことも、わかっていてもできなかったり、忘れていたり…。
当たり前のことを当たり前に、やり続けたりやり切ることがなかなかできない。

でも、成功するためには、普通の生活を当たり前にできることが大事だとおっしゃっているのですね。当たり前のことをコツコツと誠実にやって、はじめて成功するのだということでしょう。

途中でやめたら失敗。
成功するまでやめなかったら成功。
当たり前のことをやめずに続ける。

本当は成功することって、意外と単純なのかもしれないな。

頭を下げられないと損をするんだな…

期待し過ぎるとストレスになる