子は親の鏡』というドロシー・ロー・ノルトの詩はとても有名ですね。

私はたくさんのお母様方とお話をする機会がありますが、人によって言い方を変えたり、言わなかったり、あえて強めに言ったりと相手の方を見てコミュニケーションを変えています。
結局は、相手の受け取り方次第な部分が大きいので、どう受け取られる方なのかを見極めてアドバイスも慎重にしなければと思っています。


ご自身で自己分析をされるならば、
子は親の鏡』の詩を読んでみて、率直にどう感じたかを考えてみましょう。

あなたは、この詩を自分に当てはめて考えましたか?
それとも、他人のこととして捉えましたか?

何もプレッシャーに感じることはありませんが、ご自分のこととして前向きに捉えられた方だけが、この詩の本当の意味が分かってくるのだと思います。


私は、親子関係を構築させる時期(妊娠中~幼児期)にしっかりとした土台をつくってほしいなと思っています。
土台ができれば、信頼関係も生まれます。
子どもが親を信頼していれば、いざというときには助けになれますね。

手を差し伸べなければならないときに必要な援助ができるのが親というもの。
小学生からは、必要な時に手助けをして、普段は見守るくらいでいいのだと思います。

しかし、親子の信頼関係が築けていない場合は違います。
子どもが親を信頼していない場合、任せられないということになります。

それが高じて、大きくなってからの問題に繋がっているような気がします。

だから、まだ子どもが小さいうちがチャンスなのですね。
一度立ち止まって、「子は親の鏡」を読んで自分の子育てを振り返ってみましょう。


人生の局面

男の子は身体を鍛え、女の子は心を鍛える