気分の浮き沈みは誰にでもありますね。
夢があっても心がくじけそうな時もあります。

そんなとき、どうやって気持ちを切り替えたらいいのでしょうか?


しない・みない・関わらない

20代の頃、すごく気が滅入って体調を崩したときがありました。
その時に親しくしていた先輩から教わったことがあります。
それは、気持ちの調整法です。
『気分が滅入るようなことはしない、みない、関わらないように心がける』というものです。
イライラすることも同じ。
イライラするようなことをしない、みない、関わらないよう心がけるということで、
気分の浮き沈みを避ける方法です。

しかし、仕事となるとそうはいきません。
気が滅入ることも、イライラすることも、仕事なら放り出すこともできませんね。

そんなときには反対に、
自分のやりたいことをする・見る・関わるというように、
プライベートで自分のやりたいことをやって、気持ちの調整をすると心のバランスが取れるようです。


気持のスイッチ

気分の波があると、いい時と悪い時の差がありとても疲れます。
疲れてくると気も滅入るし、イライラもします。
ですから、普段の生活で力の入れ具合の調節をするのです。
要するに、スイッチのオンとオフのようなもの。
力を「入れる」と「抜く」を1日の中で行うのです。

落ち込みやすい人は、真面目で頑張り過ぎる傾向があります。
オンとオフがなく、ずっとオンのままかもしれません。
「ここまでやったから、ちょっと休憩しよう」とか、
「今日の私の仕事はここまで」と区切りをつけて行うと、疲れも軽くなるかもしれません。

ずっとオンの人は、仕事と私生活との境がなく、気持ち的にずっと問題を抱えたままだったりします。1日の中で、力の入れどき・抜きどきを考えてみましょう。メリハリのある生活も、メリハリのある心もどちらも必要です。


マイナスのことが起こったら

落ち込みやすい人は、すべて自分のせいにしてしまったり、自分を全否定して自暴自棄になる傾向があります。一生懸命にやって起こった結果なら、もう自分の力の及ぶ範囲ではないと思ってもいいのです。
その結果は天が下したのですから、なるようにしかならないこともあります。
天にもたれる”ことも大切です。
出た結果を後悔してもしょうがないのですから、これを教訓にこれからのことを考えていきましょう。


視点を変える

一方方向だけで見ていると、八方塞がりに思えてきます。
ちょっと視点を変えて見てみてください。八方塞がりに見えても上を見れば天は開けています。天から見ると違った風景が見えてくるものです。

悪いことが起こったとしても、今起こることは自分にとって必要なことだから起こるのだと思えれば、長い目で見たらこれが教訓になって、大難を小難に、小難を無難にしてもらっているのかもしれません。マイナスだと思うことでも、長い目でみればそのことが起こったおかげでプラスに転じたということもあります。


自分に負けないで

伸びようとするときには、必ず節目があります。
節目のときは、だいたい辛く苦しいものです。
でも、その試練があるからこそ、強くたくましく伸びていけるのだと思います。

馬鹿にされたらその悔しさをバネにして、大きくなって見返してやればいいのです。
今まさに試練の真っ最中にいる人や問題を抱えている人は、成長痛だと思って乗り越えてほしいです。それが肥やしになるのですから。

今が自分開拓の時です。

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