私は時々、常識だと思うことを「なぜ?」「どうして?」と思ってしまうことがあります。

例えば、
「なぜ母親が育児をするのだろう?」
「男らしく女らしくって何だろう?」
「どうして、スーパーのお惣菜には揚げ物が多いんだろう?」
「どうして、トイレの後に手を洗うのだろう?」
「普通とか、当たり前って何を基準にしているのだろう?」
などなど…。

常識がなにも正しいとも思っていませんし、非常識な考え方をしているわけでもないんです。
ただ、皆が当たり前だ、常識だと思っていることには理由があるのだろうな? 
それをしなければどうなるかな? 
他に考え方はないかな? 
と発想を変えてみると、色々な気づきがあります。

過去の偉人たちも、常識を常識だと思わず、「それはどうして、そのようになったのか?」と疑問に思って解読してきました。そして、白紙の頭で一から考え、組み立てていく過程に、新しい真理の発見や学問が進化してきたのだと思います。


私は4人の子どもがおりますが、
「しっかりしなさい」「はやくしなさい」とはあまり言いません。
だって、それは子どもの視点ではないからです。
親の視点や常識で判断して、遅刻や忘れ物をさせてはいけないと思うからうるさく言うのでしょうが、遅刻をしても、忘れ物をしても、それが本人にとって教訓になれば私はOKだと思っています。

人に対しても「こうやるべきだ」という考え方では見ていません。
それは、私個人の考え方であって、その人の考え方ではないかもしれないからです。

いろんな発想を持って、いろんな視点で人や世の中を見てみたら、きっと今まで見ていた世界とは違って見えることでしょう。

これが絶対に正しいということは、一つもないのかもしれません。
ただ、人の生きる道があるだけです。

仕事が面白い

大体、適当、いい加減