棘一つ刺さっても意味がある

たまたま偶然に棘が刺さったのではない。
棘一つにも意味がある。

この世には、たまたま偶然ということはなく、
全ては必然的に起こったことで、何かのお知らせだったり、
自己完結だったり、因縁の仕業だったりするそうです。

実際に意識して生活してみると、思い当たることがいくつもあります。
 コップが割れた。
 包丁で指を切った。
 転んで怪我をした。
 交通事故に遭遇した。
 風邪を引いた。
 電車に乗り遅れた。
 不幸の知らせが入った。
などなど・・・・。

一見すると悪いことのように思いますが、これらは何かのお知らせの場合があります。
以前、いつもスムーズにいくことがその日はトラブルがあり、時間がずれて仕事に遅れたことがありました。
でもそのお陰で、交通事故に巻き込まれなくて済んだ、ということがありました。
それからは、何かの理由で時間に遅れたら、「これは事故回避だろう」と思うようになりました。

30代の頃、お腹が痛くなりいつもなら内科へ行くところを、その日はなぜか婦人科へ行きました。
自分でもなぜ婦人科だと思ったのかわからないのですが、診てもらって検査を受けたところ、初期の癌が見つかったことがありました。
初期の癌は自覚症状がないはずなのにお腹が痛くなったことが不思議でした。
その前にも「注意しなさい」というように、体調不良があったり、小さな怪我があったり、お知らせのようなことがありました。お陰さまで、その3年後に手術をして、再発もなく完治しました。そして、このことは癌の家系だった私の因縁の完結だったと気づきました。

何か物事が起こったときに、「これはどういう意味だろう?」と考えることで、その先のことがわかったりすることがあります。そうすることで、大難を小難に、小難を無難にしていただけるのだと思っています。

少々のことなら、小難に済んで良かったと思って、大難にならなかったことに感謝しましょう。そうすると、次はいいお知らせが来るかもしれませんよ。

気づく訓練

やる気のスイッチ