「うちのバカ息子(娘)がね~」
「あんたはバカじゃないの」
「グズグズしないの」
「この子は、ダメね」
なんて、
お母さんたち、ついついこんなことを言ってはいませんか?
子どもは隣であなたの言葉を聞いています。

もちろん、本気で言っているのではないでしょうが、
子どもはそんな親の言葉を聞いて、どう感じているかわかりますか?
悲しくなったり、寂しくなったり、それが憎しみに変わったり…。
悪い言葉からは、建設的な感情や関係は生まれてきません。

今すぐに、我が子をバカにするような言葉を使うのはやめてほしいですね。
本当に、子どもがバカなことをした例も多々ありますから。


子どもは親の言葉通りに育つそうですよ。
バカ、ダメ、グズだと幼児期から学童期に何度も言われ続けている子どもは、その言葉が脳の潜在意識にインプットされてしまいます。そして、その言葉に敏感に反応してしまい、結果として本当にそうなってしまうそうです。

それだけではありません。
そう言われた子どもは親を信頼できなくなるでしょう。
まだ小さいうちは親の言うことを聞くでしょうが、高学年・中学生になったらどうなるのでしょうか?

子どもはお母さんが大好きですね。
その大好きなお母さんだからこそ、受け入れてくれなかったお母さんを恨んで大人になる人がとても多いのです。そんな風に育った人が親になり、我が子との関係にまた悩んでいます。

お母さんのストレスもよくわかります。
しかし、それを子どもに向けてはいません。
冗談でも子どもを馬鹿にする言葉を言ってはいけません。

私も子育てに失敗したなと思うこともありますし、たくさんのお母さんたちからいろんな悩みを聞いたりして思います。
その元は、自分の親との関係にあるのではないかと…。

大人本位で子育てしては、どこかで歪みが出てきます。
そうなってからでは遅い。

親が子どもの目線に下りていかないと、子どもは親の目線にはなれないのです。
子どもの心に寄り添ってみましょう。

きっと子どもの本音が聞けると思いますよ。


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