人間の迷い、悩み、苦しみは、この心がなす業はなく、
心の周りを取り巻く妄想、煩悩の雲によるものだ


というのが、釈尊(釈迦)の悟りだそうです。
ですから、仏教では無心になりなさいと教えられます。
世の中のすべての悩みの解決方法があるとするならば、
それは『無心』(ニュートラルな心)になること。

いろいろな問題の根源は、人間の心が創りだしたものだといえるのかもしれません。
私たちは、嫌なことや問題があると、あれこれ考えたり心配したりします。
その結果、考えすぎて悩みになり、終いにはウツになったりします。
または恨んだり、ねたんだり、悲観したり…。

元々心が弱いのが人間ですから、そのストレスに耐えられなくなるのかもしれませんね。


幼い子どもは、素直に笑って、素直に泣く。大人のように煩悩はありません。
ですから、大人は幾度も子どもの笑顔に助けられるのですね。

大人になると、いつしか煩悩でいっぱいになってしまいます。

理由がなければ喜べない、笑えない、幸せになれない大人の心は、無心ではいられないのかもしれませんが…。
いつまでも煩悩に囚われていたら、苦しむのは誰でもない自分なのですね。

神様は人間を苦しむようにつくってはいないそうですよ。
本来人間は、幸せになるために生まれてきたのですから、
もっと人生を楽しんだらいいのだと思います。

適当に