私たちが普段、何気なく使っている『言葉』には、とても大きな力があります。

否定的な言葉を多く使う人は、脳にマイナスのイメージをインプットさせてしまいます。
反対に肯定的な言葉を多く使う人は、プラスのイメージを脳に持たせます。

これは「脳の勘違いシステム」と言って、私たちの脳は常に勘違いを起こしているのです。
何をイメージするかで脳の勘違いシステムが働いて、現実化しやすくなります。

例えば、レモンをかじるところを想像すると、本当に唾液が出てきますね。
好きな人のことを思い浮かべると、心臓がドキドキしたり、
怖い場面を思い出すと、背筋がゾッとしたりします。
これは全て、脳の勘違いシステムから現実化したものなのだそうです。

いいことも悪いことも言葉にしたら、その言葉に叶うように脳が反応して身体がそのように働くということです。ですから、口癖も要注意です。「どうせ、ダメだ」と言えば、ダメになる確率は高くなります。「大丈夫!」と言えば、本当に大丈夫になるかもしれませんね。

心配性の人は、心配というマイナスの出来事をすでに自分の脳にインプットしてしまうため、本当に心配したことが現実化することが多々あるようです。「やっぱり、私が心配したとおりになった」と不安を回避したように思われる方がいらっしゃるようですが、本当は逆で、‘心配したからそうなった‘ということもあるのです。
不安や心配を言えばいうほど、そうなりやすいとも言えます。

言葉は、意識の方向を決定し、現実も変化させてしまうほど
大きなパワーがあるかもしれませんね。

この『言葉のパワー』を利用して、自分自身にも活用するようにします。
自分自身に語りかけるときや「こうしたい」と思うときには、常に肯定的に「できる」と言葉に出し、成功したところをイメージしてみてください。きっと可能性が引き出され、本当に「できる」になっていくことと思います。

I can do it!!

心を乱さない

会話の力