以前、本を2冊読んだ時に気づいたのですが、なぜかAの本を読むと気持ちが不安定になるよな気がして気分がよくありません。反対にBの本を読むと安心したいい気分になりました。

両方ともコミュニケーションに関するアドバイス本で、同じように良いことが書かれているのです。
それなのに、この気持ちの違いはなんだろう?と感じていました。

そして、もう一度読み比べてわかったことがあります。
Aの本は、
・○○な自分を持っていますか?
・つまらない○○で人を見ていませんか?
・○○が口癖になっていませんか?
・失敗を引きずっていませんか?

というように、「○○していませんか?」という言葉が各章のテーマになっていました。
すると、「それをやらなければ幸せになれないのかな?」というイメージが残りました。

その反面、Bの本は、
・いつからでもやり直せる
・○○じゃなくても大丈夫!
・いいところを伸ばせばいい
・○○を誉めてあげよう
・可能性がある

というように、「○○でも大丈夫!」という言葉が各章のテーマでした。
すると、「大丈夫なんだ!」と安心感が残りました。

どちらの場合も、時として必要な言い方だと思いますが、「短所を直しなさいと言われるの」と「長所をのばせばいい」と言われるのでは、きっと結果が違ってくるのだと思います。

できれば、私は肯定的な考え方で周りを見て、周りの人たちには「大丈夫!」と言ってあげたい。
子どもを育てるときも同じですね。
肯定的な言葉を使う方が、安心して伸び伸びと育つのではないかと思います。

メンタル心理カウンセラー資格を取得しました

幸せの基準