お医者さんが、意識のもうろうとしている患者さんに、

「あなたは誰ですか?」
「今はいつですか?」
「ここはどこですか?」


と3つの質問をするそうですが、これを見当識(けんとうしき)というそうです。


自分の置かれている状態を正しく判断できるかを診るそうですが、
この見当識、健康な人であっても必要な人がいるようですよ。

悩んだり、迷ったりしている人は、
「ワタシ」「今」「ここ」の確認が必要なのかもしれません。

「私は、今どうしたいのか、しっかり意識(目標)を持っているだろうか?」

自分自身で見当識をして、自分の置かれている状態を正しく判断し、
迷い道から抜け出す糸口にしてもらえたらと思います。


見当識』(けんとうしき)とは、
自分の置かれている状況を正確に認識すること。人間的関係(自分の名前や家族との関係など)の認識、時問的関係(今日の日付など)の認識、地理的関係(今いる場所など)の認識などがある。痴呆性高齢者や意識障害などではこれらの認識ができなくなることがあり、これを失見当識、または見当識障害という。

今という時間を贅沢に使う

面白いことを考える