夏休みに入り、おおきなかぶ学童保育では今年も
『ブッダがせんせい』の読み聞かせをしています。

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昨今、少年の凶悪犯罪や、同級生による中学生の殺害事件などが起こる度、
子どもの心を育てる取り組み・徳育の重要性が叫ばれています。

凶悪事件までいかなくとも、学級崩壊やいじめなど、
子どもの心がすさんでいると思うことが身近でも起こっています。

私は、学校任せにしない。家庭任せにしない。
「自分ができることは何か?」と、全ての大人が考えることが重要で、
地域全体で子どもを育てる取り組みを強化する必要性を強く感じています。

私ができることは、
おおきなかぶ学童保育やありんこ親子保育園、
子育て支援センターすくすくクラブで、
子どもの心を育てる取り組みをすることです。

・植物や動物を育てること
・農業・自然体験
・異年齢保育で縦の関係を体験させること
・絵本の読み聞かせ
・親子のふれあい など、
様々な体験を通して、心が育つように活動することです。

今は夏休み。
学童保育で”心の授業”を行います。
『ブッダがせんせい』の読み聞かせもその一環です。


私たち大人も、時々自分の心を見直すことが大切です。

ブッダの言葉に、このようなものがあります。

愚かな人は常に名誉と利益とに苦しむ。
 上席を得たい、
 権利を得たい、
 利益を得たいと、
 常にこの欲のために苦しむ。


多く説くからとて、その故に彼が賢者なのではない。
 こころおだやかに、怨むことなく、
 怖れることのない人、かれこそ賢者と呼ばれる。


~仏陀の言葉より~


目先の損得に囚われず、
日々、心穏やかに過ごすことが、
何よりも大切だということです。

そんなことは無理だ、と思うか、
心穏やかになれるよう努力するかは、
そう、あなた次第。

その意識の違いが、数年後の結果になっていくことは
言うまでもありません。


自分の価値を自分で下げない

簡単な作文の書き方