私は4人の子どもを育てましたが、小さい頃から男の子と女の子では育ち方が違うということを感じて育ててきました。

私は学童保育や保育園も経営していますが、男の子と女の子では興味関心が違いますね。遊び方も違います。
男の子はエネルギッシュですね。幼児でも動きが活発です。
学童や保育園の男の子たちも、子犬のように身体全体を使って友達とじゃれて遊んでいます。

そんな活発な男の子は、身体を動かすことを当たり前にしておかないと、大きくなってからエネルギーをもて余してしまうかもしれません。行き場のないエネルギーが悪い方向へ向けられるより、スポーツやダンス、自分の興味関心のあるものへ向けられるといいですね。
男の子はルール好き。野球やサッカーに興味があるのも納得です。

母親としては、男の子は好奇心も旺盛なので目が離せないようです。
女の常識には当てはまらない、枠から飛び出すような想定外のことをやらかしてくれるのが男の子なのかも


一方、女の子は、いくつになっても友達関係が難しいようです。
大人になっても、女性間で悩む人って多いですね

小・中学生の会話でも、結構傷つくようなことをズバッというのは女の子だったりします。嫌なことを言われても聞き流せるか、言い返せるくらいの方が女の子はいいのかもしれませんが…。
「女の子はやさしくおしとやかに」という言葉は時代遅れ?! 親はそんな娘を期待しているかもしれませんが、現実は女の子の方が結構図太かったりします。子どもを産むようにできているからでしょうか? 男の子よりも女の子の方が、精神的に強い子が多いようです。

これはあくまでも一般的な話ですので、もちろん個人差もあります。
我が子に当てはまったら、男女の育て方の違いを考えてみてもいいかなと思います。

男の子は、エネルギーを消費するために、身体を使った遊びをたくさん取り入れる。
女の子は、人間関係に慣れるために、友達とのごっこ遊びや小さい子のお世話をさせてみる。

だから子ども時代は、男の子も女の子も異年齢保育で育てられたらいいんですよ

『子は親の鏡』をどう捉えるか

魔の2歳児 対処法と心構え