幸せの感じ方って人それぞれですが、
その原因の一つに、セロトニンの量が関係しているそうです。

セロトニンとは、『ノルアドレナリン』や『ドーパミン』と並んで、体内で特に重要な役割を果たしている三大神経伝達物質の一つ。
セロトニンは人間の精神面に大きな影響与え、心身の安定や心の安らぎなどにも関与することから、オキシトシンとともに『幸せホルモン』とも呼ばれています。

セロトニンは、ノルアドレナリンやドーパミンの暴走を抑え、心のバランスを整える作用のある伝達物質で、セロトニンが不足すると精神のバランスが崩れて、暴力的(キレる)になったり、うつ病や不眠症などの精神疾患に陥りやすいと言われています。

セロトニンが多く分泌されている状態だと、「他人との結びつきを求めたり」「幸福感」を感じられ、少ないと「不安」になったり「うつ病」の原因にもなるそうです。「過敏性腸症候群」:慢性的な下痢や便秘などの便通異常を伴う腹痛や腹部の不快感が繰り返される疾患などの症状にもセロトニンが関連しているとも考えられており、腸などの消化管の働きに作用していると考えられています。

前に、便秘気味の人はうつになりやすいと聞いたことがあります。
あながち、精神的なものと胃腸の関係は嘘ではなさそうですね。


セロトニンを増やす方法は?

意外な方法で改善できるそうですよ。
日中活動して、日光を適度に浴びることだそうです。それは、セロトニン神経の活動には、日光が大きく影響しているからです。

子ども達が長時間ゲームをやり続けるという習慣などは、セロトニン神経が弱体化しやすくするので、子どもの頃は外遊びをたくさんしてほしいですね。

夜型の人は朝の光を浴びることがないので、セロトニンが不足してきます。
もしかすると、引きこもりや不登校の原因の一つになっているかもしれません。

夜はなるべく早く寝るようにして、朝の光を浴びるようにしましょう。
早寝早起きの習慣は、幸せになるための方法でもあるんですね。

~参考:セロトニンを増やす方法

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