ありんこ親子保育園の子どもたちは、毎日、たくさんの体験や経験をして、頭と心と体が育ってきています。稲刈りやおいもほりなどの農業体験もとても楽しそうでした。
小さい組の子どもたちも、公園で虫や木の実を見つけると興味津々で見つめたり、触ったりして楽しそうに遊んでいます。


幼児期になって好奇心旺盛に外で活発に遊べるようになるためには、3歳までの子どもの成長に不可欠なプロセスがあるんですよ。
それは、『しっかり抱いて 下におろして 歩かせる』です。

このことを日本では、子どもの発達段階に応じた親の関わり方の本質を端的に言葉で語り継いできました。2歳は、母子分離の始まりとも言われますが、「生まれてきた我が子を抱っこして、しっかりと向き合って心を通わせて育てる」ことは、母親との安定した感覚的・心理的結びつき(愛着)の形成にとても大切なことなんですね。

「しっかり抱いて」とは、親に甘えて依存するという、母子の「愛着」形成の重要性を表しています。
「愛着」の次に必要なのは、「下におろして、歩かせる」、すなわち愛着からの「分離」です。「愛着」が母性原理であるとすれば、「分離」は父性原理ということができます。

母性は「陽」の原理、あたたかく包み込み、つなぐはたらきがあり、
父性は「水」の原理、熱を冷まし、切るたらきがあります。

あたたかく守られた場所から出て、自分の力で歩いていくためには、母性原理の「愛着」を冷まし切っていく必要があるのですね。

3歳までは母性の中で遊んでいた時期だったのが、4歳頃になるとだんだんと親から離れて友達との遊びが楽しくなる時期でもありますね。この時期にすんなりと離れていくためにも、乳幼児期からの包み込む愛で育てることが大切です。


子育てにおいて、胎児期、乳児期、幼児期、学童期、思春期という発達段階によって、配慮すべき重要点が異なるということは、押さえておかなければならない重要なポイントです。
そのために子育てを勉強することは必要なことです。

後悔しない子育てができるように、
今、子どもが小さいうちに『子育ての理論』を学んでいると後が楽ですよ



すくすくクラブ「ママセミナー」のお知らせです

すくすくクラブで、ママセミナーを毎月1回土曜日に定期的に開催することになりました
第1回目は、11月28日(土)14時から、おおきなかぶ児童館で開催します。
テーマは、「子どものほめ方・叱り方」です。
一昨年、千葉市で行ったママセミナーでとても好評なテーマでしたので、今回はそれをアレンジしてお贈りいたします。

会場の都合で、定員15名限定とさせていただいていますが、すでに7~8組のご予約をいただいているようです。中には有休を使って参加してくださるという方もいらっしゃって、絶対に楽しいセミナーにしなくっちゃと意気込んでいます

子育てのノウハウって、本を読むだけじゃわからないところがありますよね。
先輩たちや子育て奮闘中のママたちの生の声を聴いてみませんか?
きっと、あなたの子育てに役に立つことがあると思います。

セミナーは和気あいあいと皆さんと会話をしながら進めていきますので、
初めての方でも参加しやすいので是非いらしてくださいね。

詳しくはこちらまで→すくすくクラブ0475-53-3473
ご参加お待ちしております。

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目は口ほどにものを言う