あなたは自分が頑張ったことに対して、
「上司が認めてくれるのが当たり前だ」と思ったことはありませんか?

または、人に対して「○○すべき」と期待したことはありませんか?
期待通りにものごとが運んだときは、よかったと思いますが、
期待はずれに終わるとがっかりしますよね。

期待するってどういうことなんでしょうか?
期待とは、物事がこうあるべきだと自分が思っていること、思い込んでいること、思い描いているイメージのことだそうです。

期待している時は、
こうあるべきだ、するべきだ、せねばならぬ、こうならなければ、こうなるはずだ、するのが当然だ、する必要があるなど、このような考えが頭の中を支配している状態なのでしょう。

すると、当たり前だと思っていたことが期待はずれになったら?
大きなストレスになってしまうこともあります。


私は人に対して、(我が子にも)あまり期待をしないようにしています。
その人がやりたいようにやったらいいんじゃないかな?
とどこかで思っているのかもしれません。

ですから、期待はずれということもあまりなく、
相手もプレッシャーを感じずにやれているのではないかと思います。

でも、仕事となったらしっかりやってもらわなければ困りますね。
これは、こちらが「○○できて当然だ」と期待するのではなく、相手の問題なのです。

どうすればいいのかを考えてもらうことが大切です。
ここでも有効なのが、コーチングだと思います。

期待するのではなく、考えてもらうのです。


部下が上司に期待している場合、
「認めてくれるのが当然だ」と思って認めてもらえなかった場合はがっかりしますが、
私の場合、自分がトップですので誰かが認めてくれるということはめったにありません。
出来て当たり前で見られますから。

ですから、「がんばっていることを誰かに認めてほしい」と思うことは初めからありませんでした。
でも、それではトップの人はあまりにも寂しすぎます。
そんな時、私はセルフコーチングを行いました。
「世の中の誰か一人でも、自分を認めてくれている人はいるかな?」と。
それが遠くの人でも、自分の味方になってくれる人は必ずいるだろうな、と思うとがんばれますね。

上司から認めてもらえなくても、同僚、お客様、家族が認めてくれているものです。
口に出して言わないだけで、上司も思ってくれているのかもしれません。

それでいいのではないかと思います。
期待しすぎてストレスになるよりも、自分らしくイキイキとやりたいことをやったらいいのです。

現実をありのままを見る方が、期待するより楽に生きられるかもしれませんね。

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