私は4人の子育てを経験しましたが、育児書よりも頼ってきたものがあります。
それは、自分の親としてのカンです。

初めての子育ては、育児書を頼りにしますね。でも、本には3時間おきに1日8回授乳すると書いてあっても、実際にその通りにならないのもしばしば。私の場合は母乳だったので3時間も持たず、1日に何度も飲ませていました。でもその結果、母乳の出が良くなってミルクは必要ありませんでした。いつ授乳するかも親としてのカンでした。

泣いている時も、「おむつかな?暑いのかな?」とカンをきかせます。
子どもが大きくなってからも、いつもと様子がおかしい時は「具合が悪いのかな?熱があるのかな?」とカンが働きます。

ただ、全てカンが当たるわけではありません。
そんな時は本を読んだり、先輩ママに聞いて勉強しました。

子育ては表面的なことだけではわからないこともありますから、本だけに頼るということではなく、いろんな可能性を考えてみることも必要だと思います。その中で、親としてのカンを磨いていったらいいんですね。

毎日、我が子をよく観察してみると変化に気がつくでしょう。
いくら医師でもそこまではわからないし、本にも書かれていません。
やっぱり、一番わかっているお母さんのカンが大事なんですね。

言葉3割 行動7割

EQ力を育てる