昨日から、日本保育協会主催(東京開催)の「改定保育所保育指針セミナー」に参加しています。
募集人数の倍の数の応募があり、今回のセミナーは募集人数よりも多い270名の参加になりました。日本全国の保育所の施設長・主任が7割程参加されています。

今回の改定は、
厚生労働省「保育所保育指針」
文部科学省「幼稚園教育要領」
内閣府「幼保連携型認定こども園教育・保育要領」
の3つ同時に改定になったそうです。

7月に全国3か所で保育所関係を対象に説明会を行った「中央説明会資料」(保育所保育指針解説書の原本になるもの)を元に、1日目の昨日は、厚生労働省子ども家庭局保育課保育指導専門官の講義でした。

すでに改定保育所保育指針は、ネットで公開されていますのでご覧ください。
保育所保育指針平成30年4月1日

今回のセミナーは、膨大な資料と内容でした。
総則が増えて、保育の内容では0歳児保育の重要性が追記されています。
災害時や職員の研修も項目になりました。
職員研修は、キャリアアップのための研修も含まれています。

全体的には、より具体的になったかなという印象ですが、あいまいなニュアンスもあり、園の指針に従い柔軟な保育を行ってほしいということだと思います。

施設長・保育所長(園長)・主任等の管理者は、常に勉強していかなければいけないと感じましたし、これを保育士達に周知させなければなりません。
やはり職員は研修で自己研鑽することが必修のようです。
これからも保育の質の向上に努め、職員の園内外の研修を行うよう指導していきます。


今日は2日目の講義は、O大学の教授と、S大学の学長のお話です。
しっかり頭に入れてきたいと思います。

子どもは小さくて未熟なもの

夏休みの過ごし方