先日、中学の卒業式が終わったそうで、学童OBたちも春から高校生ですね。

さて、この青少年期というのは思春期と重なって、悩み成長する時期ですね。
これから自分はどんな人生を歩めばいいのか?自分は何者か?という深い疑問を抱え、試行錯誤しながら答えを見つけ出さなくてはならない時です。

そして、この時期はちょうど子どもと大人の中間に位置しており、「子どもでもないが大人でもない」という不安定な時期でもあります。自分が子どもなのかと思えば、大人に扱われたり、周りの環境に振り回され、感情の起伏も激しくなりがちです。

この不安定な青少年期での発達課題は、『自分を独立した一人の人間として認識すること(同一性の確立)』と言われています。

青少年期は、家族以外の人間関係に安定した自分の居場所を確立していくことが重要です。仲間や社会との関わりを通じて、集団の中で自分を独立した人間として適応されるための方法を見つけなければならないという、大変大きな課題のある時期でもあります。

自分の進むべき道と居場所を見つけ、自分を一人の人間としての存在価値を見出すことが、非常に重要な課題なのです。

不安定な時期は、不安な状態にいるということを理解して、心に寄り添う姿勢を保つことが必要だと言われます。大きくなっても、やはり家族や親の絆や環境が大切だと思います。

大人のようで、まだ子ども。
不安定なこの時期を、親子で楽しめるよう余裕を持つことが必要ですね。


4月からは高校生。
楽しい高校生活を送ってほしいなと思います。

卒業おめでとう!

デッキを作っています☆

純粋さ 素直さは 強さになる