仕事でも、遊びでも、好きで始めた趣味でも、長くやろうと思ったら
なるべく無理をしないことです。

これからやろうとしていることや、仕事や目標を達成しようとする時もそうですし、
人間関係でも、とにかく自分にとって苦痛になるようなことはなるべくしない。
不本意だと思いながら無理をしても、それは必ずどこかで歪みになります。

無理を続けるとストレスとなり、それが悩みになります。
日々、エネルギーが消耗されて疲れます。
その結果、何事も続かなくなりますね。

私は、何かを始めようと思った時、無理をしないとできないな、と思ったら始めからやらないことにしています。無理をしなくてもできる自信がないと、始めようとは思わないのです。
今までも、無理して始めたことは長続きしませんでした。
それは、とても無責任なことですから、無責任なことは始めからしないことにしたのです。

自分が無理しないとできそうもない仕事は引き受けない。
無理なことを引きうけても、結局は出来なくなって後で迷惑をかけることになるからです。引き受ける前に自分と相談して、これなら私にもできると思ったことを引き受けるようにしています。それでも、予想外に大変だったということもありますが、引き受けた以上は最後まで責任を持ってやるようにしています。

人付き合いも同じです。
付き合いたくない人と無理に付き合ったり、無理に深入りするというのは、感情的に抵抗と葛藤が生じて苦しくなりますから、イヤな出来事やしんどいことが増えてきます。泣きたくなるような出来事や結果になることがわかっているのなら、できないことややりたくない人付き合いは、「ごめんなさい」と謝って断るのが相手のためでもあります。時には、断る勇気も必要なのです。

相手の意見も聞き、自分の意見もキチンと言うことを『アサーション』と言います。
できない理由をキチンと伝えることで、相手も自分も対等な関係で話ができるのです。

社会人ならそういう関係になることが、責任ある人間関係ではないかと思います。

心を育てよう

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