皆さんは、『チベット死者の書』をご存知でしょうか?

チベット死者の書とは、チベット仏教ニンマ派の経典で、古来パドマサンバヴァが著し弟子が山中に埋めて隠したものを後代にテルトン・カルマ・リンパが発掘し、ウォルター・エヴァンス=ヴェンツ(en:Walter Evans-Wentz)により”Tibetan Book of the Dead” というタイトルで英訳され世界的なベストセラーとなり、日本でも一般的に『チベット死者の書』として知られています。

誰もが直面する「死」ですが、
死の恐怖から逃れたいなら、死について知らなければならないといいます。
永遠のテーマである「死」とは何なのか?
来世はあるのか?
死んだら人はどうなるのか?
自分は誰なのか?
死を恐れないためにはどうすればよいのか?

93年NHKスペシャルでも放映されて、反響を呼びました。
89年にノーベル平和賞を受賞したダライ・ラマ14世は有名ですね。


私は今、チベット死者の書―仏典に秘められた死と転生 (NHKスペシャル)1993/9を読んでいる途中ですが、原典訳本は、死ぬまでに一度は読んでおきたい本だなと思っています。詳しい内容はあえてここではお話しませんが、この本を読んだら死というものがわかり、人間はどう生きたらいいかわかるといいます。

宗教とは関係なく、誰でもいつかは亡くなるのですから、自分の人生の終末にどう生きたらいいか、あの世に持って行けるものは何かがわかると思います。

人生後半の方、老いじたくを始めようと考えている50~60代の方には心構えとして、介護をされている方、身近で亡くなった方がいる方には救いになる本だと思います。

興味のある方は、一度読んでみてください。
死のイメージや人生観が変わるかもしれませんよ。

社長自ら 風を起こす

為せば成る、為さねば成らぬ何事も