子どもが2~3歳頃からママたちが悩むことと言えば、イヤイヤ期。
いたずらも盛んになり、言葉も喋れるようになると悪態もついてくる…。
可愛かった赤ちゃん時代とは違ってきますね。

この時期から子どもの叱り方について、多くの親御さんが悩み始めます。
そして、この悩みはなかなか人に相談しにくいと思っている方も少なくないようです。

それでは、どんなことで悩んでいるのでしょう。
 ・叱り方がわからない
 ・許容する範囲と叱る基準がわからない
 ・カッとなって怒鳴りつけてしまう
 ・叱った後のフォローがわからない  
 ・何度も叱るが効果がない
 ・叱っても響かない
 ・泣かれるのがいやなので叱れない
 ・叱ることはいけないことではないかと思ってしまう
 ・怒りすぎて後悔する
 ・夫婦で子育ての考え方が違う
 ・夫が怒鳴りつける
 ・祖父母が甘やかすので、子どもが親のいうことをきかない  等…。

初めての子育てに手探りで、四苦八苦しているのがわかります。
でも、子育てで悩まない人はいません。自分ひとりが悩んでいるのではないと知るだけでもホッとしますね。

叱り方については、お子さんの性格などを考慮することが大切です。
強く叱っても大丈夫な子もいれば、ダメな子もいます。
自分の子どもがどんな性格なのかをよく観察してみてくださいね。

そして、自分はどんな時によく怒りたくなるのかも考えてみましょう。
 ・朝夕の忙しい時間帯にイライラする
 ・生理前に不安定になったり怒鳴ることが多い
 ・体調が悪いとき
 ・気持ちに余裕がなくなったとき
 ・人間関係で嫌な思いをしたとき
 ・不安やストレスがピークになったとき
 ・話をする相手がいないとき  等…。

自分はどんな時にイライラして怒りたくなるのかを知ることで、回避できることもあります。

また、発達の段階の場合や生活面での問題もあります。
 ・子どもの自我の芽生え
 ・イヤイヤ期や反抗期
 ・子どものストレス
 ・遊びが足りない、運動不足
 ・生活時間の乱れ
 ・栄養バランスの乱れ 等…。

生活を見直す良いきっかけになると思って、改善してみましょう。
自分でできない部分は、祖父母や保育園の一時保育に託してみることも必要ですね。

叱り方の方法については、知識の問題です。
今の時代、ネットで「子どもの叱り方について」を検索するとたくさんできます。
やり方がわからなかったら、とりあえず調べてみるようにするといいです。
必要であれば勇気を出して専門機関に相談してみてくださいね。

今は市町村でも、気軽に相談できる窓口があります。
必要があれば、幼児教室や言葉の教室にも参加できます。
私は、大網白里市が行っている各幼児教室を見学しましたが、
どの教室も楽しそうに親子で参加されていました。
内容もとても充実していて、信頼できる保育士さんや保健師さんも多いです。
子育ての専門家が近くにいてくださるととても安心です。

わからなくなったら、とりあえず聞いてみること。
それでもわからなかったら、わからなかったと聞いてみること。
子育ての知識は、求めなければ入ってきません。

子育て支援センターでも相談できますので、
子育てに悩んだらいつでもご相談していただけると嬉しいです。

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