子どもの頃、
転んだりしたときに大人の人に
「いたいのいたいの、とんでいけ~」
と言われたら、本当に痛みが治った気がしました。

皆さんもこんな経験ありませんか?

昔から言われている”おまじない”には、根拠があったんですね。

日本語には魂が宿ると言われる”言霊”のある不思議な言語だと言われていますが、
本当に暗示(おまじない)効果というものがあるそうです。

思った通り、言った通りに物事が進む効果で、
心理学では“呪術効果=インカンテーション”と呼ばれています。

例えば、ゴルフで目の前に池を見たとき、「落ちたら困るなぁ」と思うと池に落ちる確率が高くなり、『こうすれば池は越えるかな』と思ってスイングすると案外簡単に池越えできてしまう、というのです。

これは、「考えたり口に出したりしたことでその結果が頭の中にイメージされ、そうなるように行動してしまう、人間の単純な心理構造」だと言う人もいます。

実は、私たちの脳は「勘違いシステム」というものが働いているんです。
恐怖を想像すると背筋がぞ~としたり、緊張すると手に汗をかきます。
レモンをかじっているところを想像すると、唾液が出てきます。
このように、想像すると脳が本当にあったかのように勘違いして、身体が実際の時と同じように反応します。これが脳の勘違いシステムと言われるもので、心理学では常識として知られています。

ですから、心配すると脳が反応し、心配した時と同じように身体に反応が出てしまうので、結果として心配したようになりやすいそうです。心配性の人は心配な言葉や表情をしているので、それに引き寄せられ心配したことが起こりやすくなるのですね。

私たちは、人に悩まされているのではなく、自分の脳に振り回されているのです。
悩んだり落ち込んでいるから悪いことが起こってくる、という構造なんです。

ということは、思いが先ではなく、言葉を先にすればいいという考え方もあります。
(キリストさんも「始めに言葉ありき」と言っていますね。世界共通なのかな?)
そう、これこそ”おまじない効果”です。
「強気、強気!」(弱い気を払い、強い気になる)
「感謝、感謝!」(ないものねだりをせず、今あるものに感謝する)  等、
不思議なことに何度も言っていると、本当にそのようになってきます。

開運するためには、明るい、楽しい、ワクワクすることが絶対条件です。
暗いところには、運も人も寄り付かないし、悩んでいたら神様も入り込む隙間もありません。

そして、何事も受け入れることが大切です。
「いいことも悪いことも、自分が過去に蒔いた種を刈り取っているだけのこと」と思うことで、自分の人生を受け入れることができるようになってきます。

反対に、人のせいにしていると、いつまで経っても刈り取ることができずに同じ試練を繰り返さなければなりません。

「マジメ、ジメジメ」になっていませんか?
真面目な人は要注意ですよ。


正月早々から良い年を迎えた私ですが、
今年は過去最大の運気上昇の年。
昨年の数倍上がる年にしたいと今からおまじないをかけています(笑)

私の周りにいる人にもおすそ分けできるように、
開運!強運!パワーアップ!!
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(1月2日 伊勢神宮内宮の正宮からのご来光)

心の時代

運のはなし