口癖と表情は連動しているのかな。
愚痴や不平不満を言う癖のある人は、眉間にシワを寄せて話していたりして、
言葉って大事ですね。

「どうせダメだ」「やってもしょうがない」「意味がない」など、否定語を聞いた周りの人も否定的になって、その言葉を使った人を否定的に見るようになります。自分に返ってくるんですね。


そして、その言葉を一番近くで聞いている人がいます。
それは『自分』です。
自分の言った否定語を聞いた自分が、一番悪影響を受けてしまうのです。

口癖なのでどうしても出てしまいます。
ではどうしたらいいのでしょうか?

同じ意味の『肯定語』を意識して使ってみてはどうでしょう。

「どうせダメだ」⇒「ダメで元々」
「やってもしょうがない」⇒「とりあえずやってみようか」
「意味がない」⇒「どんな意味があるのだろう?」

言葉だけでもいいのです。
ダメだと思ったら、大声で「ダメで元々!」と叫んでみてください。
その言葉を聞いた自分の脳が、ダメ元で機能してきます。
ですから、自分に聞かせる意味で、肯定語を多いに使ってみましょう。

肯定することが増えたほうが、人間は生きていて楽しいと思えるのではないでしょうか。
楽しくなったら、表情も自然と明るくなります。
言葉を肯定語に変えることは、人生をより良く変えることになるんですね。

特に女性は、暗い顔よりも明るい顔の方が美人に見えますよ

われわれは、
現在だけを耐え忍べばよい。

過去にも未来にも
苦しむ必要はない。

過去はもう存在しないし、
未来はまだ
存在していないのだから。


~アラン(フランスの哲学者)の言葉~

つらい過去は、今では思い出。
先のことは幻影。
だから、この瞬間だけに専念すればよい。



私たちは往々にして、過去を思い出しては後悔したり、悩んだり、
未来を想像しては不安に思ったり、迷ったりしています。

でも、過去や未来は今ではないのですから、
あまり思い悩むこともないのですね。

子育ても、老後の心配も、
未来の準備をするために、今、目の前にある課題をやればいいだけです。

沈まない太陽は昇ることができないのと同じ。
気持ちを切り替えて、今日の課題をクリアしていきましょう。

昨日は、ありんこ親子保育園の遠足日でした。
子ども達は、お家の方が作ったお弁当を朝から楽しみにしていました。

そして、お弁当の時間。
お父さん、お母さんの手作りお弁当に子ども達は大喜び。
「これ、ママがつくったたまごやきだよ。おいし~♡」
「パパがこれ(おかず)つくって、ママがいれてくれたの」と、お話が止まりません。
嬉しさが伝わってきました。

…うちの子ども達も、私が作ったお弁当を喜んで食べてくれたんだろうなぁ…
なんて、我が子達が小さかった時のことを思い浮かべていました。

保護者の皆さん、愛情たっぷりのお弁当をありがとうございました。


お弁当と言えば、こんなお話がありました。

高校生のお弁当子供に作らせてもいいですか?
女の子です。
母親の作ったお弁当、感謝すらせず文句ばかりいいます。
お弁当箱も自分で洗いません。
勉強と部活が忙しく可哀想だからと、中学まではやってあげてたのですが
もう いいと思いますか?


なんだか、幼児の親御さんたちには夢を壊すようで申し訳ないのですが…。
高校生になったらこんなもんです。

私の答えは、どっちでもいいんじゃないの です。
親が作りたかったら作ればいいし、子どもに作ってもらってもいいと思います。


我が家の4人の子ども達の場合は、基本、子どもが自分でお弁当を作っていました。ただ、質問者の方とは違って、途中からお弁当を作らなくなったのではなく、初めから自分で作るのは当たり前でしたね。
時々、卵焼きやウインナーを焼いてあげると、「ありがとう~たすかる~」と言ってくれます。部活等で時間がない時などに、たまにお弁当を作ってあげると、「サンキュー!」と言って持っていきます。
お弁当は親がつくるものだと思っていると、「何で作ってくれないんだよ」となりますが、私は一度も我が子達にそんなことを言われたことはありません。

高校の先生にもよりますが、子どもが通っていた公立高校の入学式では、先生が「お弁当は自分で作らせてもいいので、持たせてください」とおっしゃっていました。それを高校に入学する子ども達も聞いていましたので、「自分で作ってね」と言ってありました。ですから、自分でお弁当を作ることにあまり抵抗はなかったと思います。
独身の男性の先生も、「自分の弁当は自分で作っていますと」おっしゃっていましたよ。


お母さんたちに「自分でお弁当作っていくよ」というと、未だに「かわいそう」と言われます。
たぶん、愛情不足になるのではないかと思い、「かわいそう」と言われるのだと思います。
でも、そんなことはありません。

保育園のお家の方と同じように、子どもが遠足の時には前の日からお弁当の準備をして力作のお弁当を作っていましたし、幼稚園の時には、毎日、お弁当を持たせて送り出していました。
小さい頃からの愛着形成がしっかりしていれば、高校生からお弁当を自分で作ってもらっても、何の問題もありません。3年間、自分でお弁当を作って学校を卒業したという自負にもなりますね。

長男は消防士になりましたが、消防士は自分たちで食事を作るので、料理が作れるということはとても強みになったようです。今でも当直の時には自分でお弁当を作って持って行っていますが、お弁当箱は洗って戻してありますよ。
今は、男の子でも料理をする時代です。小さい頃から家事を分担してお手伝いをしてもらう方が、自立につながるのでいいことだと思います。それを「かわいそうだ」と決めつけて何でも私がやってあげていたら、自立は難しかったかもしれません。

親もやってもらうと助かりますよね。
高校生になるまで親が何でもやってしまうと、質問者のお母様のように「うちの子は何もやらないし、感謝もしない」と不平不満が出てきてイライラしてしますよね。

ある高校生の男の子が、
「親の作る弁当って、結構プレッシャーなんだよね」
と言っていました。残すと「せっかく作ったのに」と怒られるそうです。
だったら、自分で作ったら?と思いますが、いかがでしょうか?

そんなことを言っても、お弁当を作ってあげられる時期はそう長くはないので、作ってあげたい親御さんは作ってあげればいいし、子どもが自分で作ってもいいし、どちらでもご家庭の事情で選んだらいいと思います。

ご参考までに。


最近、保育や社会福祉の勉強が楽しくなってきて、なりたい自分を設定してみたところ、社会福祉関連の「資格取得」という過程が見えてきました。3年後の自分はこんな自分でいたいと思うことで、これからやる課題がハッキリと目標に変わりました。

この目標に向かって、私が取り組んでいることは、『PDCAサイクル』です。
今私は、セルフマネジメントがとても面白くなってきました。

セルフマネジメントでは、
「計画」(Plan)⇒「実行」(Do)⇒「評価」(Check)⇒「改善」(Act)⇒
この繰り返しを行います。

まず、今までの自分を振り返り、様々な自分を「棚卸し」します。
この『自己理解』が、常に大事だ、ということに気がついたのです。

これをやるから「問題点」が見えてきて、どうすれば問題を解決し、理想の未来に近づけるかがわかってきます。

未来が明確になれば、計画を立てることができるわけです。
つまり『目標』が決まります。

これが最初の「P」=計画です。
私は、計画が実行されやすように期限を決めるようにしています。
「大きな目標」と「小さな目標」のステップ計画の実施です。
なるべく具体的に計画を立てていきます。

そして「D」=実行に移ることができるわけです。

だいたいが、一回でうまくいくことは少なく、何度も失敗することがあることを頭に入れておきます。まずはやってみること。やってみて上手くいなかかったら、何を修正改善したらいいのかがわかってきます。
そういう意味では、「実行」というのは「試行」かもしれませんね。

実行(試行)ができたら、次は「C」=評価をします。
自分でやったことを必ず振り返るのです。

そこで気づいたこと(問題点など)があれば、調査したり、客観的に観察したりしながら改善点を見つけ出します。

改善案が見つかったら、計画をやり直し、実行し、評価し、また改善していきます。
自分なりの評価に基づいて修正や改善のポイントを整理し、それを新たに組み込んだ新しい「修正案」を「新計画」として、さらに実行していくこと。
これが「A」=改善になります。

これを目標が達成するまで続けていきます。
目標達成できれば”成功”です。

成功した時の喜びは、達成感や充実感がものすごいですね。
生きている実感があります。

改善して良くなれば、この評価は大きいものになります。
自信もつきますし、失敗した経験も活かされてきます。

このセルフマネジメントをやることで、具体的に冷静に事実を分析することができるようになってきます。

私はプロモータータイプの人間なので、アナライザー的な分析や客観視は苦手なのですが、セルフコントロールをすることでなりたい自分が見えてくると”楽しい”ので、プロモーターの価値観である『楽しいことを選ぶ』に当てはまってくるようです。

成功の段階が見えてくると、仕事はもちろん、プライベートも面白くなってきます。
なぜなら、気持ちにハリが出てくるからです。
自分をコントロールし、自分でより良い方向へ導いていくということは、世界で一番、自分を評価できる強い味方をつけたも同然なのですから。

自分とは、一番の味方であり、ライバルでもあります。
こんなに自己理解・自己評価をしてくれる人が他にいるでしょうか。

目標ができたら、
『PDCAサイクル』で、なりたい自分を目指してみてくださいね。

先日、庭の草むしりをしていてフッと思ったことがありました。

10年後はどうなっているかな…?
でも、10年前は今のようになっているとは想像もできなかったな…。

そうです。当時は想像もできなかった自分や組織の成長ができたのです。
ということは、10年後はどうなっていくのかな?

そんなことを考えているとやりたいことが浮かんできました。

「そうだ。今年は、社会福祉関係の資格を取ろう!」と思い立ち、
早速、ネットで調べてみました。
今年の秋から、1年間の大学の通信教育で16科目勉強しようと思います。
(選考に選ばれたらの話ですが…)
スクーリングもありますので、なんだか大学生になる気分です。

その資格が取れると、その上の国家資格の受験も可能になります。
ということは、もしかして将来は老人福祉関係も手掛けたりして?

この年になって、勉強することが楽しくなりました。
また10年後を楽しみに頑張ります。